しーまブログ 趣味・ものづくり沖永良部島 ブログがホームページに!しーま新機能のお知らせ! さばくる~イベント情報受付中!~
< 2015年06>
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
アクセスカウンタ
QRコード
QRCODE

2015年06月30日

フィギュアの改造(1)

タミヤ旧金型のⅣ号駆逐戦車ラングL70です。
フィギュアの構図を決めて、改造に入ります。
前回、構図を決めはしましたが、フィギュアの視線が揃わないと・・・・。



だいたいでいいと思うのですが、この角度で行きたいと思います。
前から見ると・・・・。



これで概ね視線が揃うのではないかと思います。
ハッチから乗り出している戦車兵の前のめりは少し修正の要ありです。

その戦車兵ですが、ひどいパー線が出ています。
旧金型ってこんなレベルだったのですね。



両腕の真ん中にくっきりとした線があります。
背中側にもあります。
服のシワのモールドが、パー線で遮断されて不自然な感じになっています。
これらを修正するのは決して改造ではありませんが、
きちんと直しておかねばなりません。



矢印で示しているのは、服の前の重なりの部分です。
モールドが甘いので、ナイフで削り入れ、折り返しを出しています。
背中側にも処理をしておきました。
フィギュアはキットのモールドのレベルで、
出来栄えが大きく変わって来ます。
新金型のティーガー極初期には精密なモールドのフィギュアがありました。
旧金型のフィギュアでもあれくらいのレベルに持って行ける技術が必要です。



  


Posted by 虎戦車隊長 at 08:01Comments(0)Ⅳ号ラングL70

2015年06月29日

主砲基部の組み立て

タミヤ新金型のヤークト・パンター後期型です。
主砲の基部を組んで行きます。
戦闘室内は見えない設定になると思うのですが、
一応、組立図通りにきっちり組んで行きます。



部品はこれだけです。
旧バージョンの記憶は薄いですが、
今回はていねいな造りになっていますね。



部品一つ一つは精密ですが、
基部がこれだけということは、設計でもあまり重視していない部分
なのでしょうね。



これらは素晴らしい鋳造のモールドが出ています。
車体上部も同様なので、これらを十分に活用した表現にしたいですね。



主砲基部OKです。
主砲は接合していますが、線消しはまだです。
次回で決めましょう。



  


Posted by 虎戦車隊長 at 08:08Comments(0)ヤークトパンター 後期型

2015年06月28日

砲塔の組み立て(2)

タミヤ新金型のⅢ号Lを続けます。
砲塔内部を組んで行きます。
主砲の基部が組み上がりました。
塗装はせずに、ハッチも全て閉とします。



主砲に隣接する機銃に銃口を開けます。
極細ドリルでていねいに仕上げて行きます。



ちょっと削り過ぎて、崩れかけたようになりましたが、
何とかごまかし(?)は効くでしょう。



スペースドアーマー、このままがいいかな? と、まだ迷いが出ますねぇ。



やっぱりこれで行きます。
箱絵のイメージに近くなって行きますが、
弾痕やサビ、汚れの表現を施して、
独自のイメージを作り上げて行きたいと思います。



  


Posted by 虎戦車隊長 at 08:07Comments(0)Ⅲ号戦車L型

2015年06月27日

砲塔の組み立て(1)

タミヤ新金型のⅢ号戦車L型です。
砲塔を組んで行きます。
今回、キットは砲塔内部が見えないような設定を考えています。
一応、組立図通りに行きますが、
内部の塗装は行ないません。



スペースドアーマーがありますが、
取り付けるか否かは考え中です。



これですね。
歴戦の一台となると付けない方がいいかもしれませんが、
取り付けて鉄錆びやダメージ表現するのもいいかなと・・・・。



次に砲身です。
例によって接着後、パー線を消していきます。
部品に凹部があったのか、主砲の真ん中部分に、
ごくわずかなすき間が見られます。
パテ埋めが必要になりますね。



線消しはまずまずの出来となりました。
スペースドアーマーはやはり取り付けることにしました。
ダメージと鉄錆びを思い切って描いて行きたいと思います。


(つづく)



  


Posted by 虎戦車隊長 at 08:01Comments(0)Ⅲ号戦車L型

2015年06月26日

上部転輪の取り付け

タミヤⅢ突G、続けます。
上部転輪を取り付けます。
転輪、駆動輪、誘動輪は塗装後にやります。



駆動輪の軸受に、キャップが入ります。
履帯の取り付けの時、駆動輪、誘動輪は固定ではやり難いです。
ここは駆動輪の可動を確保します。



リヤのパネルです。
この部分にもクッキリとパー線があります。
モールドかなと思うほど、立派なパー線です。
削ってしまいます。



この方がスッキリしますよね。
そういう問題ではないのかもしれませんが・・・・。
まあ、モールドであったなら、パテか延ばしランナーで
また再生させます(簡単じゃないぞ!!)。



上部転輪は車体左右で計6個、部品は12個です。
ゲート処理を12個するのではなく、部品を結合して6個にし、
ゲート部を揃えて処理すれば、6個で済みます。

そんなこんなで、ぎなぎなとやって行きます。




  


Posted by 虎戦車隊長 at 08:02Comments(0)Ⅲ号突撃砲G型

2015年06月25日

サスアームの取り付け(2)

タミヤのⅢ突Gを続けます。
サスアームから取り付けて行きます。
パー線にはまだまだ要注意です。



この部品は誘動輪の軸になりますが、
パー線が大きく浮き出て、バリになってしまっています。
何も、重箱の隅を突っつくような思いはないのですが、
部品の質は向上して頂きたいものです。



フロント下部のパネルです。
ガイドなしで、ただ貼り付けよとの指示です。
関連する他の部品との整合を確認する必要があります。
例えば・・・・。



車体上部の整合はOKですね。
あと、駆動輪のステーとの整合は、パネル部品に僅かな凹があって、
そこで合わせました。



アームは難なく取り付け出来ました。
細かな注意と、整合の確認は欠かせません。



(つづく)




  


Posted by 虎戦車隊長 at 08:05Comments(0)Ⅲ号突撃砲G型

2015年06月24日

サスアームの取り付け(1)

タミヤ新金型のⅢ号突撃砲G型です。
いよいよ製作開始です。
組立図が案外分厚いというか、18コマまでありますね。
砲塔のない突撃砲としては珍しいんじゃないでしょうか。



新金型の初期の頃のキットです。
よく見ると、パー線が多く見られます。
例えば・・・・。



このサスアームにもクッキリと出ています。
ただ、取り付けたときに見えるかどうかです。



んー・・・・、どうでしょうか?
転輪を取り付けてみましょう。



おそらく見えないだろうと・・・・。
汚しなどでもカバー出来ると考え、処理はしないことにしました。

Ⅲ号Lも同時進行でやっていますが、少しレベルが違うように感じられます。

(つづく)



  


Posted by 虎戦車隊長 at 08:09Comments(0)Ⅲ号突撃砲G型

2015年06月23日

車体上部部品の取り付け

タミヤ新金型のティーガーⅠ初期型です。
車体上部を組み上げます。
そう細かな部品でもないのですが、パー線が多いです。



ワイヤーロープがポイントですね。
後部デッキに輪を描くこの形は、極初期型から後期型まで続きます。



エアクリーナーやホースはこの初期型までですが、
ティーガーⅠの大きな特徴として残って行きます。
重戦車で甚大な駆動出力がありましたから、
いろんなものをけん引したり、瓦礫を除去したり、
そういうところに用いられたのでしょう。



このスコップは初期型までの設定です。
キットには同じものがもう一本含まれているので、
フィギュアに持たせようかと考えています。



上部前方の部品群です。
スミ入れや鉄錆び表現でアクセントにして行きましょう。



ここまで、車体上部OKです。
次は砲塔に進んで行きます。




  


Posted by 虎戦車隊長 at 08:08Comments(0)ティーガーⅠ初期型

2015年06月22日

車体下部の組み立て

タミヤ新金型のⅣ号対空戦車ヴィルベルヴィントです。
車体下部を組みます。
これまで何度も組み立てて来た、Ⅳ号戦車の車体です。



部品も皆、見慣れて作り慣れた部品です。
ことにタミヤ新金型ですので、極めてスムースです。



いつも取り付けの角度で苦心してきたこの部品ですが、
新金型ではこのようにポッチによって角度が決められています。



こういうところに、タミヤにも以前になかった心遣いが感じられます。



フロントパネルを取り付けました。
前回にも書いたように、履帯をアーチ状にしての転輪乗せはしません。
多分、予備履帯がここに付きますね。



リアパネルを取り付けました。
取り付け方法もていねいに作られていて、正確に取り付け出来ます。



上部転輪は取り付けましたが、
例によって転輪、駆動輪は塗装後に取り付けます。

ここまで順調なヴィルベルヴィントです。



  


2015年06月21日

素組み完了

タミヤのシュタイヤーです。
素組みを完了させましょう。
小型のキットですが、なかなか作り堪えがありますね。



ジェリカンをこういうふうに乗せるのは珍しい形です。
後部のデッキにも乗せたいですね。



スペアタイヤがポイントになっています。
どのように塗装、汚しをかけるかですね。
OVM等は少ないので、ボディの汚しや鉄錆び表現も大きなポイントになります。



もちろん車内も同じです。
ベンチシートなど、いい感じのモールドがあるので、
それらを活用していろんな表現をして行きたいですね。



前面です。
ボンネットの丸みと、グリルガードがポイントです。



後面はのっぺりしているので、何かしらアクセントを付けたいですね。
ジェリカン、ワイヤー等々。
他のキットの余り物から探してみましょう。

シュタイヤー、素組み完了です。



  


Posted by 虎戦車隊長 at 08:03Comments(0)大型軍用乗用車シュタイヤー

2015年06月20日

車外部品の取り付け

タミヤ新金型の大型軍用乗用車シュタイヤー1500A/01です。
車外部品を取り付けて行きます。
まもなく素組み完了です。



新金型の部品ですのでいい出来ですね。
バリ、パー線はほぼゼロです。



戦車にはなかなかない、窓ガラスです。
ガラス部分はセルロイド製です。
ゆっくりと切り取ります。
荒っぽくやってしまうと、ガラス部にひびが走ります。



枠にはめ込みました。
ガラス部に指紋がたっぷりと着いてしまいます。
ティッシュなどで拭き取ります。



運転席のガラスはオープン可となっています。
全開したいところですが、これくらいに抑えておきましょう。
次回で素組みを終わります。


(つづく)



  


Posted by 虎戦車隊長 at 08:09Comments(0)大型軍用乗用車シュタイヤー

2015年06月19日

エッチングパーツとの格闘(1)

ドラゴンのフェアディナントです。
エッチング・パーツでフェンダーを組んで行きます。
何か、長い道のりになりそうな・・・・。

まずはフェンダー前の泥除けの蝶番です。



部品を切り出しました。
1㎝角の間に軽々と4つ入る大きさです。
ピンセットではじき飛ばすとおしまいですね。



このように曲げるわけですが、
やはりこの一つを曲げるだけで相当時間を費やしました。
ゆっくり時間をかけて注意深く、且つていねいに進めるべきですね。



続いてフェンダーです。
写真のように4分割になっています。
中の二つはステーで車体に取り付けます。
両端は車体部品の隙間に差しこむようにして固定するみたいです。



最前部はこの形です。
エッチングパーツなので、モールドはバッチリです。



取り付けのイメージはこんな感じです。
ていねいに差しこむようになっています。



ただエッジの部分を少し折り曲げなければなりません。
これも私にとっては難度の高い作業になりますね。
おそらくこのキットの最大のヤマ場にさしかかりました。



  


Posted by 虎戦車隊長 at 08:04Comments(0)重駆逐戦車フェアディナント

2015年06月18日

ツェメリット・コーティング(再)



 技法はいくつかあるようですが、
 今ではシートになっていて、貼り付けるだけ
 なんていうのがあるそうな・・・・。

 鉄の塊である戦車の車体に、爆雷が磁石で貼り付けられるのを
回避するために、車体をセメントでコーティングしたのが
 もとですが・・・・。

 ポリエステル・パテで丁寧に作るのが王道のようです。
 ちょっと臭いですがね。

 梅雨開けの夏空が続いています。
 蒸し暑くて大変です。




  


Posted by 虎戦車隊長 at 08:06Comments(0)昔の作品

2015年06月17日

なぜ戦車模型?(再)


  (タミヤの1/25独逸陸軍Ⅵ号戦車タイガーⅠ)

 戦争の兵器、破壊や殺戮の道具と言われればそれまでですが、
 そういう面を表現しようというのではなく、
 初期の動機としてはただ単に「かっこいい」ものとしての憧れと
 言いますか、子どもとしてね。

 そのうち、独逸人の“ものづくり”の特徴みたいなのが見えて来て
 それが面白くなって来ました。

 ごつごつした形状、角ばったボディは力強さの表現となり、旧日
 本陸軍の戦車には見られない数多くの脱出口には、国民性とし
 て搭乗員の生命重視の思想も見えるわけです。

 四の五の言ったところでなかなか通じないとも思いますので、こ
 の辺はまた製作途上での記述に委ねたいと思います。

 理屈抜きで“好き”なものですから・・・・。
 それが趣味ってものじゃないかな?


  


Posted by 虎戦車隊長 at 08:02Comments(0)戦車模型のこと

2015年06月16日

車体上部の組み立て(5)

タミヤⅢ号L、車体上部の組み上がりです。
案外、手間取ってしまいました。
部品が細かく数多いことはいいことなんでしょうかね?



あとこれだけ取り付けてOKとなります。
部品は、ゲート処理が見えない側に設定されているなど、
メーカーの心遣いが感じられる部分がありますね。



車体上部左側に2個設定されている予備転輪です。
足回りの項でまた取り上げますが、転輪外側の中央に
クッキリパー線があるのは、旧金型と変わりないです。
また5本差してあるピンは、組立図には取り付け自由
とありますが、貧乏性では全部使いたくなりますね。



左側OKです。
S字クランクの上にジャッキ台が乗っています。
塗装がややこしくなりそうですね。



右側もOKです。
アンテナは延ばしランナーで作りますが、
ステーへの取り付けがやや不安ですね。



後部のワイヤーロープは、わざとらしい形にまとめられています。
何とか崩すか、別にアクセントを付けたいものですね。

車体上部完成です。



  


Posted by 虎戦車隊長 at 08:07Comments(0)Ⅲ号戦車L型

2015年06月15日

車体上部の組み立て(4)

タミヤのⅢ号Lを続けます。
車体上部の部品を取り付けています。
OVMも部品数が多いですね。



左側のOVMです。
予備転輪もステーが2基あります。
Ⅲ号戦車の特徴の一つですね。



右側のOVMです。
左右とも、この上に更に部品を取り付けて行きます。



これも特徴の一つである、増加装甲板です。
2種類の選択があり、スペースが見える形の方にしました。



いい感じに出来ました。

梅雨が明け、暑い日が続いています。
製作のペースが少し落ちて来ました。



  


Posted by 虎戦車隊長 at 08:05Comments(0)Ⅲ号戦車L型

2015年06月14日

車体上部の組み立て(3)

タミヤ新金型のⅢ号戦車L型です。
車体上部を組んでいます。
キットの出来が良いので、スイスイ進みます。



予備履帯は塗装後に接着します。



この部品のモールドもいいですね。
鋳造感っていうんですか、素晴らしいです。



前面の機銃は接着固定となっています。
多くのキットで、複雑な構造による可動式とされていますが、
あまり意味がないというか、
それよりもこのように単純に固定にしたほうがいいのではないかと思いますよ。

(つづく)



  


Posted by 虎戦車隊長 at 08:09Comments(0)Ⅲ号戦車L型

2015年06月13日

フィギュアの改造(2)

ドラゴンのⅣ号G、フィギュアを改造しています。
今年はいろいろな新しいことにチャレンジしようと進めて来まして、
ここでもちょっとやってみたいことが・・・・。
本格的なフィギュアの改造です。

とりあえずドライバーさんはここに座らせます。



で、足はこれでいいので、あとは腕なんですね。
どう変えようかと考えて、右腕を砲身に乗せることにしました。
今回は右腕に集中して、左腕はそのまま、何か持たせることにしましょう。



この態勢から右手を砲身にかけるわけですね。



どうでしょう?
こんな感じですね。
少し肘を上げ気味にして・・・・。

そして次は問題の掌(てのひら)です。
これも新たなチャレンジです。



この方法でうまくいくかどうかわかりませんが、やってみます。
塊から彫って行くのはちょっと難しい、現実味がないかと・・・・。
それもやってみればいいんですけどね。
まあ、とにかく乾燥硬化を待ちましょう。



  


Posted by 虎戦車隊長 at 08:01Comments(0)Ⅳ号戦車G型

2015年06月12日

フィギュアの改造(1)

ドラゴンのⅣ号戦車G型です。
ちょっと久しぶりになりました。
フィギュアの構図まで行ってましたね。
砲塔の前に座る戦車兵を作ります。
タミヤのフィギュアの古いヤツを改造します。



改造するのはドライバーですね。
両足がペダルを踏むような角度になっています。
これを普通に座る角度に変えるわけですね。
まずは両足を切断します。
今回はノコを使いました。



足の角度を深くなるように改造します。



人工関節です。
エポキシパテを使っています。
最初に盛り付ける量がポイントになります。
追加や削減がやり難いですから。



ヒザから下も、ふくらはぎの上の方を削っておいて、
深い角度に出来るようにしておきます。



こんな感じですね。
まずまずうまく行きました。
整形は少し難しくなったみたいです。



  


Posted by 虎戦車隊長 at 08:07Comments(0)Ⅳ号戦車G型

2015年06月11日

新規着手

タミヤ新金型のⅢ号突撃砲G型、着手します。
旧バージョンは大変に思い出深いキットでした。
三色迷彩が今一うまく行かなかったのですが、
汚しを施すと、それが逆に効果的に見えて来て、
最終的にはいい感じに仕上がったものでした。



このキットは発売された当時はかなり話題になったものでしたが、
タミヤ新金型の初期の頃の製品で、
いつかは作ってみたいと思っていました。
購入してからかなり経ちましたが、今回新規着手です。



Ⅲ突の初期型ということで、写真はフィンランド軍の一台です。
そういえば、タミヤからも「Ⅲ突フィンランド軍」っていうのが出ていますね。

突撃砲は戦車と異なり、歩兵の進撃を支援する機能があった訳ですが、
意外なことに、
このⅢ突はWWⅡのドイツ軍が生産した装甲戦闘車両の中で
最多の台数であったそうです。



製作のイメージとしては、1943年ロシア戦線の一台とします。
ダークイエロー、ダークグリーンの2色迷彩になります。
シュルツェンは着けないで、足回りの汚しで凝ってみたいと思います。



フィギュアは写真のように、犬をからめた設定になっています。
タミヤにしてはちょっと珍しい構図ではないかと思いますが、
自分的にはあまりインパクトがありません。
ドラゴンのフィギュアなどを使って、行軍中の兵士を表現したいですね。






  


Posted by 虎戦車隊長 at 08:05Comments(0)Ⅲ号突撃砲G型