2015年06月16日
車体上部の組み立て(5)
タミヤⅢ号L、車体上部の組み上がりです。
案外、手間取ってしまいました。
部品が細かく数多いことはいいことなんでしょうかね?

あとこれだけ取り付けてOKとなります。
部品は、ゲート処理が見えない側に設定されているなど、
メーカーの心遣いが感じられる部分がありますね。

車体上部左側に2個設定されている予備転輪です。
足回りの項でまた取り上げますが、転輪外側の中央に
クッキリパー線があるのは、旧金型と変わりないです。
また5本差してあるピンは、組立図には取り付け自由
とありますが、貧乏性では全部使いたくなりますね。

左側OKです。
S字クランクの上にジャッキ台が乗っています。
塗装がややこしくなりそうですね。

右側もOKです。
アンテナは延ばしランナーで作りますが、
ステーへの取り付けがやや不安ですね。

後部のワイヤーロープは、わざとらしい形にまとめられています。
何とか崩すか、別にアクセントを付けたいものですね。
車体上部完成です。
案外、手間取ってしまいました。
部品が細かく数多いことはいいことなんでしょうかね?
あとこれだけ取り付けてOKとなります。
部品は、ゲート処理が見えない側に設定されているなど、
メーカーの心遣いが感じられる部分がありますね。
車体上部左側に2個設定されている予備転輪です。
足回りの項でまた取り上げますが、転輪外側の中央に
クッキリパー線があるのは、旧金型と変わりないです。
また5本差してあるピンは、組立図には取り付け自由
とありますが、貧乏性では全部使いたくなりますね。
左側OKです。
S字クランクの上にジャッキ台が乗っています。
塗装がややこしくなりそうですね。
右側もOKです。
アンテナは延ばしランナーで作りますが、
ステーへの取り付けがやや不安ですね。
後部のワイヤーロープは、わざとらしい形にまとめられています。
何とか崩すか、別にアクセントを付けたいものですね。
車体上部完成です。