2015年06月22日
車体下部の組み立て
タミヤ新金型のⅣ号対空戦車ヴィルベルヴィントです。
車体下部を組みます。
これまで何度も組み立てて来た、Ⅳ号戦車の車体です。

部品も皆、見慣れて作り慣れた部品です。
ことにタミヤ新金型ですので、極めてスムースです。

いつも取り付けの角度で苦心してきたこの部品ですが、
新金型ではこのようにポッチによって角度が決められています。

こういうところに、タミヤにも以前になかった心遣いが感じられます。

フロントパネルを取り付けました。
前回にも書いたように、履帯をアーチ状にしての転輪乗せはしません。
多分、予備履帯がここに付きますね。

リアパネルを取り付けました。
取り付け方法もていねいに作られていて、正確に取り付け出来ます。

上部転輪は取り付けましたが、
例によって転輪、駆動輪は塗装後に取り付けます。
ここまで順調なヴィルベルヴィントです。
車体下部を組みます。
これまで何度も組み立てて来た、Ⅳ号戦車の車体です。
部品も皆、見慣れて作り慣れた部品です。
ことにタミヤ新金型ですので、極めてスムースです。
いつも取り付けの角度で苦心してきたこの部品ですが、
新金型ではこのようにポッチによって角度が決められています。
こういうところに、タミヤにも以前になかった心遣いが感じられます。
フロントパネルを取り付けました。
前回にも書いたように、履帯をアーチ状にしての転輪乗せはしません。
多分、予備履帯がここに付きますね。
リアパネルを取り付けました。
取り付け方法もていねいに作られていて、正確に取り付け出来ます。
上部転輪は取り付けましたが、
例によって転輪、駆動輪は塗装後に取り付けます。
ここまで順調なヴィルベルヴィントです。