2015年06月03日
車体上部、フェンダーの取り付け (2)
タミヤのデマーグを続けます。
フェンダーの取り付けまで行きました。
難関を一つ、クリア出来た感じです。
あとボンネットですが・・・・。

エンジンルームの表現もしたいのですが、
今回はアクティブなイメージなので、ここは閉にしておきます。

ただしピタっとはしまらない、そんな部分も表現しておきたいと思います。

前輪のうしろ、この部分が左右で異なる作りになっています。
ここも前回、苦労したポイントでした。
何とかいけてます。

やはり何事もていねいに扱うと、言うことを聞いてくれるものなんですねぇ。

砲塔の基部ですが、この基盤部品は線を残していいのでしょうかね。
いいのであれば僅かな段差やすき間がスミ入れ、錆び表現の対象になります。
一体成型であったのならば、ここはパテ埋めなどで消す必要があります。
調べてみると前者のようです。
ランナーを使った溶接痕の表現もいいかもですね。

一つ一つの部品をていねいに処理、扱うことで、
作業もスムースに進み、出来栄えも良くなりますね。
フェンダーの取り付けまで行きました。
難関を一つ、クリア出来た感じです。
あとボンネットですが・・・・。
エンジンルームの表現もしたいのですが、
今回はアクティブなイメージなので、ここは閉にしておきます。
ただしピタっとはしまらない、そんな部分も表現しておきたいと思います。
前輪のうしろ、この部分が左右で異なる作りになっています。
ここも前回、苦労したポイントでした。
何とかいけてます。
やはり何事もていねいに扱うと、言うことを聞いてくれるものなんですねぇ。
砲塔の基部ですが、この基盤部品は線を残していいのでしょうかね。
いいのであれば僅かな段差やすき間がスミ入れ、錆び表現の対象になります。
一体成型であったのならば、ここはパテ埋めなどで消す必要があります。
調べてみると前者のようです。
ランナーを使った溶接痕の表現もいいかもですね。
一つ一つの部品をていねいに処理、扱うことで、
作業もスムースに進み、出来栄えも良くなりますね。