2021年05月31日
車体上部の組み立て(3)
タミヤ新金型のケーニッヒスティーガー・ヘンシェル砲塔・3号車です。
リアのエンジン点検ハッチを可動式に改造しました。
最初の見通しは甘くて、予想外に苦心しました。
丁番部分のモールドを削り取らずに行けると思いましたが、
甘かったですね。

開閉してもスクウェアに動くので、まずOKです。
大きな歪みがあると、開いたハッチが斜めになったりしますが、
大丈夫ですね。

丁番部分の切り取りに苦心しました。
その痕跡がくっきりとリアデッキに残りましたが、
何とか修復可能な範囲内です。

我ながら情けなかったのはハッチ裏面のピン痕を見逃したこと。
これあとから消すのって、ちょっと大変です。

次にライトのコードをやります。
箱絵にこれだけはっきり描かれているのに、
なぜ部品化されないのでしょうね。

お粗末な線引きですが、このラインに0.5㎜ エナメル線を張ります。
左右どちらかのフェンダーを跳ね上げてみましょうかね。
リアのエンジン点検ハッチを可動式に改造しました。
最初の見通しは甘くて、予想外に苦心しました。
丁番部分のモールドを削り取らずに行けると思いましたが、
甘かったですね。

開閉してもスクウェアに動くので、まずOKです。
大きな歪みがあると、開いたハッチが斜めになったりしますが、
大丈夫ですね。

丁番部分の切り取りに苦心しました。
その痕跡がくっきりとリアデッキに残りましたが、
何とか修復可能な範囲内です。

我ながら情けなかったのはハッチ裏面のピン痕を見逃したこと。
これあとから消すのって、ちょっと大変です。

次にライトのコードをやります。
箱絵にこれだけはっきり描かれているのに、
なぜ部品化されないのでしょうね。

お粗末な線引きですが、このラインに0.5㎜ エナメル線を張ります。
左右どちらかのフェンダーを跳ね上げてみましょうかね。
2021年05月30日
車体上部の組み立て(2)
タミヤ新金型のケーニッヒスティーガー・ヘンシェル砲塔・3号車です。
塗色がずっと気になっていて、いつもの Joshin さんに発注していました。
Joshin さんは今、コロナ対策で店舗は休業中。
なので、ちょっとチャリンコでと言うわけにもいかず、
欲しいものが出来たら、通販しかないんですね。

タミヤの新色ですかね。
求めるイメージに近い色だと感じて発注しました。
期待通りで満足しています。
ただアレンジというか、サポートというか、
この3色それぞれにプラスする色も決めました。

ブラウンは赤系に、ダークイエローは白系に、グリーンは更にグリーン系に
ということですね。
こうして出来る色は、実は鉄錆びがとっても映える色なんですね。

転輪ノルマ完了‼️
余りの嬉しさに、つい足回り記事を割り込ませました。

さて車体上部です。
エンジンを自作する前提で、点検ハッチを可動式にすることに決めました。
部品の構造上、問題なくいけると思います。

ヒンジの下部ですが、この角張っている部分を丸めておいた方がいいですね。
楽しい改造になりそうです。
塗色がずっと気になっていて、いつもの Joshin さんに発注していました。
Joshin さんは今、コロナ対策で店舗は休業中。
なので、ちょっとチャリンコでと言うわけにもいかず、
欲しいものが出来たら、通販しかないんですね。

タミヤの新色ですかね。
求めるイメージに近い色だと感じて発注しました。
期待通りで満足しています。
ただアレンジというか、サポートというか、
この3色それぞれにプラスする色も決めました。

ブラウンは赤系に、ダークイエローは白系に、グリーンは更にグリーン系に
ということですね。
こうして出来る色は、実は鉄錆びがとっても映える色なんですね。

転輪ノルマ完了‼️
余りの嬉しさに、つい足回り記事を割り込ませました。

さて車体上部です。
エンジンを自作する前提で、点検ハッチを可動式にすることに決めました。
部品の構造上、問題なくいけると思います。

ヒンジの下部ですが、この角張っている部分を丸めておいた方がいいですね。
楽しい改造になりそうです。
2021年05月28日
車体上部の組み立て(1)
タミヤ新金型のケーニッヒスティーガー・ヘンシェル砲塔・3号車です。
転輪のノルマをぎなぎなと重ねながら、組み立ては車体上部へ進みます。
ケーニッヒスは1~3号車とポルシェバージョンにアルデンヌを加え、
今のキットが 5両目となるわけで、
車体上部と砲塔にはいじくるところがたくさんあります。

まず、前面装甲板にコーティングシートを貼りました。
ツェメリットなしの場合は、ここは鉄錆びの大舞台になります。

またリアデッキの写真ですが、このセンターのエンジンハッチを
開閉式にしてみようかと考えています。
エンジン整備兵セットが必要ですが、自作してもいいかなと‥‥‥。
やめた方が無難なのは百も承知ですが(笑)。

パッションモデルズのエッチングパーツは2回目。
出来るだけたくさん使ってみたいものです。
あまり安くはなかったからね。

これはアルデンヌでしたか、爪楊枝を使ってうまく丸めたところです。
このように行けばいいのですが、最近はよく失敗してますからね(笑)。
転輪のノルマをぎなぎなと重ねながら、組み立ては車体上部へ進みます。
ケーニッヒスは1~3号車とポルシェバージョンにアルデンヌを加え、
今のキットが 5両目となるわけで、
車体上部と砲塔にはいじくるところがたくさんあります。

まず、前面装甲板にコーティングシートを貼りました。
ツェメリットなしの場合は、ここは鉄錆びの大舞台になります。

またリアデッキの写真ですが、このセンターのエンジンハッチを
開閉式にしてみようかと考えています。
エンジン整備兵セットが必要ですが、自作してもいいかなと‥‥‥。
やめた方が無難なのは百も承知ですが(笑)。

パッションモデルズのエッチングパーツは2回目。
出来るだけたくさん使ってみたいものです。
あまり安くはなかったからね。

これはアルデンヌでしたか、爪楊枝を使ってうまく丸めたところです。
このように行けばいいのですが、最近はよく失敗してますからね(笑)。
2021年05月26日
足回りの組み立て(3)
タミヤ新金型のケーニッヒスティーガー・ヘンシェル砲塔・3号車です。
足回り最終です。足回りっていうか、車体下部ですね。
大好きな転輪パー線消しは、また日々のノルマにします(笑)。

リアパネルを車体下部に接着します。
このキットの構造では、内側からの接着が可能です。
サラサラ接着剤できれいにくっつきます。

車体上部と合わせておきます。
ピッタリですね。
ここで隙間を見逃してしまうと、後から大変になります。

前にもコーティングシートを貼ります。
ここでも上部と合わせて齟齬がないか確かめます。
溶接痕をツェメリットの中でどう表現するか、或いは無視するか、
考えどころです。

あとはここですね。
ピン痕があるのでパテ埋めしなければなりません。
それとS字状の継ぎ目も埋めるというか、これは溶接痕にしていいのかな?
ここまでで車体下部はOKですかね。
足回り最終です。足回りっていうか、車体下部ですね。
大好きな転輪パー線消しは、また日々のノルマにします(笑)。

リアパネルを車体下部に接着します。
このキットの構造では、内側からの接着が可能です。
サラサラ接着剤できれいにくっつきます。

車体上部と合わせておきます。
ピッタリですね。
ここで隙間を見逃してしまうと、後から大変になります。

前にもコーティングシートを貼ります。
ここでも上部と合わせて齟齬がないか確かめます。
溶接痕をツェメリットの中でどう表現するか、或いは無視するか、
考えどころです。

あとはここですね。
ピン痕があるのでパテ埋めしなければなりません。
それとS字状の継ぎ目も埋めるというか、これは溶接痕にしていいのかな?
ここまでで車体下部はOKですかね。
2021年05月25日
塗色を考える
タミヤ新金型のケーニッヒスティーガー・ヘンシェル砲塔・3号車です。
転輪のパー線消しを始めます。
正直、気持ちが沈む工程です(笑)。
先達のお言葉としてよく耳にするのは、
「こういう作業がイヤなら模型は作るな」ですが、
それでもため息出ちゃいますねぇ。

でも色々と工夫はしてるんですよ。
3~4回に分けてやったりとか、色んな方法、道具を変えてとか、
でもやっぱりねぇ‥‥‥。
キサゲは割りと効果的ですね。

気が滅入る前に小休止です。
その間に3号車の塗色を考えます。
いま狙っているのは高石師の作例になるこのケーニッヒスです。
鉄錆びがとても似合ってます。

転輪をこのように塗りたいんですね。
ただ、全くのサル真似ではなく、この3色それぞれを少しずつ変えたいんです。
ベース色の、このパフみたいな色はもっとイエロー系に、
ブラウンは赤みを抜いて、少し焦げたイメージを、
そしてブルーですか、グレーですか、この色を思い切ったグリーン系に
振ってみたいんですねぇ。

でも最後はこうなっちゃうかも。
これはちょっと考えものですね。
一応、自分の中では決めました。
あとは現物をお楽しみに、ってとこですかね。
転輪のパー線消しを始めます。
正直、気持ちが沈む工程です(笑)。
先達のお言葉としてよく耳にするのは、
「こういう作業がイヤなら模型は作るな」ですが、
それでもため息出ちゃいますねぇ。

でも色々と工夫はしてるんですよ。
3~4回に分けてやったりとか、色んな方法、道具を変えてとか、
でもやっぱりねぇ‥‥‥。
キサゲは割りと効果的ですね。

気が滅入る前に小休止です。
その間に3号車の塗色を考えます。
いま狙っているのは高石師の作例になるこのケーニッヒスです。
鉄錆びがとても似合ってます。

転輪をこのように塗りたいんですね。
ただ、全くのサル真似ではなく、この3色それぞれを少しずつ変えたいんです。
ベース色の、このパフみたいな色はもっとイエロー系に、
ブラウンは赤みを抜いて、少し焦げたイメージを、
そしてブルーですか、グレーですか、この色を思い切ったグリーン系に
振ってみたいんですねぇ。

でも最後はこうなっちゃうかも。
これはちょっと考えものですね。
一応、自分の中では決めました。
あとは現物をお楽しみに、ってとこですかね。
2021年05月24日
リアパネルの組み立て(2)
タミヤ新金型のケーニッヒスティーガー・ヘンシェル砲塔・3号車です。
リアパネルを組んでいます。
コーティングシートのお陰でスイスイです。
左側の泥除けだけ、折り畳みました。

泥除け、こんな感じです。
断面がのっぺりしてしまって、塗装でどれだけ挽回出来るかですね。
厚さはいじってませんが、このままでいいと思います。

ジャッキはこの位置なので、泥汚れになりますね。
ペーストになるかな? ってところです。

エグゾーストはパテ補修した部分がこんな感じになります。
鉄錆びやウェザリングが楽しみです。

リアパネル、OKです。
塗色を決めて、下部とホイールに吹いて行こうかなと考えています。
いいペースで進んで行けそうです。
リアパネルを組んでいます。
コーティングシートのお陰でスイスイです。
左側の泥除けだけ、折り畳みました。

泥除け、こんな感じです。
断面がのっぺりしてしまって、塗装でどれだけ挽回出来るかですね。
厚さはいじってませんが、このままでいいと思います。

ジャッキはこの位置なので、泥汚れになりますね。
ペーストになるかな? ってところです。

エグゾーストはパテ補修した部分がこんな感じになります。
鉄錆びやウェザリングが楽しみです。

リアパネル、OKです。
塗色を決めて、下部とホイールに吹いて行こうかなと考えています。
いいペースで進んで行けそうです。
2021年05月23日
リアパネルの組み立て(1)
タミヤ新金型のケーニッヒスティーガー・ヘンシェル砲塔・3号車です。
足回りからリアパネルに移行します。
コーティングシートを貼りながら、いくつかいじっておきます。
いじりはいつも楽しいですね。

5つに分割したシートを貼り合わせました。
継ぎ目を丁寧に合わせて、分割が分からないレベルになっています。
モールドとの境い目もきっちりおさえて空気抜きOKです。

エグゾーストはパー線を消したり、合わせ目をパテ埋めしたり、
ちよっと厄介です。
まあ、毎度のことですがね。

で、今回いじるのはリアの泥除けです。
増幅部分が丁番でつながっているのを、折り畳んだ状態にしてみます。
丁番自体はあまり見えなくなりますが、
錆びて真っ茶色になった塗装にします。

構造としては、2つの丁番の間にロックみたいなのがあり、固定されています。
このロックは見えなくなるのですが、
丁番は少しだけ見える状態になると思われます。

いじり、スタートです。
まずは切断。
エッチングのこで慎重に行きます。
足回りからリアパネルに移行します。
コーティングシートを貼りながら、いくつかいじっておきます。
いじりはいつも楽しいですね。

5つに分割したシートを貼り合わせました。
継ぎ目を丁寧に合わせて、分割が分からないレベルになっています。
モールドとの境い目もきっちりおさえて空気抜きOKです。

エグゾーストはパー線を消したり、合わせ目をパテ埋めしたり、
ちよっと厄介です。
まあ、毎度のことですがね。

で、今回いじるのはリアの泥除けです。
増幅部分が丁番でつながっているのを、折り畳んだ状態にしてみます。
丁番自体はあまり見えなくなりますが、
錆びて真っ茶色になった塗装にします。

構造としては、2つの丁番の間にロックみたいなのがあり、固定されています。
このロックは見えなくなるのですが、
丁番は少しだけ見える状態になると思われます。

いじり、スタートです。
まずは切断。
エッチングのこで慎重に行きます。
2021年05月20日
足回りの組み立て(2)
タミヤ新金型のケーニッヒスティーガー・ヘンシェル砲塔・3号車です。
このキットのイメージというか、塗色なんですが‥‥‥。
3色迷彩はいいのですが、どんな3色にするかをちよっと考えたいなと。

高石師の作例です。
すごい3色だと思うのですが、実際にあった色なんでしょうかね?
別に想像上の塗色でも私はかまわないと思っています。
適したセンスがあるかないかは別ですが(笑)。
なので今回、ちよっと新たな塗色での迷彩を考えてトライしたいと思います。

で、転輪です。
複合転輪の種類を2種類に絞ったのは、
ティーガーⅠでのメンテが大変だったことからの教訓らしいですね。
お陰で模型製作も楽になります(笑)。

塗装を先行させるわけですが、塗色を今から‥‥‥ということなので、
先にリアパネルなどを進めます。
コーティングシートです。

リアパネルは装着部品があるので、シートの形は複雑です。
いくつかに分割して貼って行きます。
モールドとの境い目はシートが浮いて中に空気が入ったりするので、
細かくチェックしていきます。
そのためにもシートの分割はやった方がいいですね。
このキットのイメージというか、塗色なんですが‥‥‥。
3色迷彩はいいのですが、どんな3色にするかをちよっと考えたいなと。

高石師の作例です。
すごい3色だと思うのですが、実際にあった色なんでしょうかね?
別に想像上の塗色でも私はかまわないと思っています。
適したセンスがあるかないかは別ですが(笑)。
なので今回、ちよっと新たな塗色での迷彩を考えてトライしたいと思います。

で、転輪です。
複合転輪の種類を2種類に絞ったのは、
ティーガーⅠでのメンテが大変だったことからの教訓らしいですね。
お陰で模型製作も楽になります(笑)。

塗装を先行させるわけですが、塗色を今から‥‥‥ということなので、
先にリアパネルなどを進めます。
コーティングシートです。

リアパネルは装着部品があるので、シートの形は複雑です。
いくつかに分割して貼って行きます。
モールドとの境い目はシートが浮いて中に空気が入ったりするので、
細かくチェックしていきます。
そのためにもシートの分割はやった方がいいですね。
2021年05月19日
足回りの組み立て(1)
タミヤ新金型のケーニッヒスティーガー・ヘンシェル砲塔・3号車です。
3両目ともなると手慣れたもんです‥‥‥などとうまくいきますかどうか。
足回りから組んで行きます。

サスアームは組立図にも、水平に取り付けて‥‥‥と書かれてあります。
そうなるような構造になってはいますが、
やはり取り付け後には気になるのでチェックはしておきます。

ドライブスプロケットという呼び方は古くなったのでしょうか、
新たな呼称を知らないもんで、ついつい‥‥‥。
履帯取り付けの際、ドライブスプロケットと誘導輪は
動いてくれた方が助かりますので、
そのように取り付けます。

ドライブスプロケットの歯が履帯にマッチするかも要チェックです。
タミヤの製品ですから、滅多に狂いはないですがね。

転輪は塗装を考えて取り付けを最後に、塗装してからにします。
これは何度も試行錯誤した結果です。
いろんな進め方があるでしょうが、
やはり経験に裏付けられたものは確かだと思います。
3両目ともなると手慣れたもんです‥‥‥などとうまくいきますかどうか。
足回りから組んで行きます。

サスアームは組立図にも、水平に取り付けて‥‥‥と書かれてあります。
そうなるような構造になってはいますが、
やはり取り付け後には気になるのでチェックはしておきます。

ドライブスプロケットという呼び方は古くなったのでしょうか、
新たな呼称を知らないもんで、ついつい‥‥‥。
履帯取り付けの際、ドライブスプロケットと誘導輪は
動いてくれた方が助かりますので、
そのように取り付けます。

ドライブスプロケットの歯が履帯にマッチするかも要チェックです。
タミヤの製品ですから、滅多に狂いはないですがね。

転輪は塗装を考えて取り付けを最後に、塗装してからにします。
これは何度も試行錯誤した結果です。
いろんな進め方があるでしょうが、
やはり経験に裏付けられたものは確かだと思います。
2021年05月18日
新規着手
タミヤ新金型のケーニッヒスティーガー・ヘンシェル砲塔・3号車です。
今年1月同様、Ⅲ号ワークスの息抜きにケーニッヒス素組みをやります。
Ⅲ号ワークス完了後は5号パンターを考えていますが、
そういう集中より、元のフリー状態に戻そうかなとも考えています。
ちよっと間を置くとかね。

で、ケーニッヒス3号車です。
3色迷彩のツェメリットでイメージしています。
ポルシェバージョンのような感じですね。
フィギュアはケーニッヒスのシリーズではあまり乗せていなかったので、
ここはたっぷり作りましょう。

履帯はベルト式が付属していますが、別売の連結式を使います。
予備履帯もたっぷり作れます。砲塔一周するとかね(笑)。

ツェメリットはタミヤのコーティングシートを使います。
既にいくつか使っていますが、まだ塗装に進んだことがないんですね。
その事が少し気になってはいますが、まあタミヤさんのパーツですから。

あと、パッションモデルズのエッチングパーツも期待しています。
細かいヤツも頑張って(笑)使いたいですがね。

早速、足回りから組み立てスタートです。
素組みは進み具合が速いのがいいですね。
やはりこういう緩急も時には必要なんですね。
今年1月同様、Ⅲ号ワークスの息抜きにケーニッヒス素組みをやります。
Ⅲ号ワークス完了後は5号パンターを考えていますが、
そういう集中より、元のフリー状態に戻そうかなとも考えています。
ちよっと間を置くとかね。

で、ケーニッヒス3号車です。
3色迷彩のツェメリットでイメージしています。
ポルシェバージョンのような感じですね。
フィギュアはケーニッヒスのシリーズではあまり乗せていなかったので、
ここはたっぷり作りましょう。

履帯はベルト式が付属していますが、別売の連結式を使います。
予備履帯もたっぷり作れます。砲塔一周するとかね(笑)。

ツェメリットはタミヤのコーティングシートを使います。
既にいくつか使っていますが、まだ塗装に進んだことがないんですね。
その事が少し気になってはいますが、まあタミヤさんのパーツですから。

あと、パッションモデルズのエッチングパーツも期待しています。
細かいヤツも頑張って(笑)使いたいですがね。

早速、足回りから組み立てスタートです。
素組みは進み具合が速いのがいいですね。
やはりこういう緩急も時には必要なんですね。
2021年05月17日
5月の新規調達
今月は当初予算では新規調達なしの予定でしたが、
Stay home の続行もあり、細かい資材や副材料などの補充の必要から、
予算外の調達をかけることにしました。
キットは2つくらいになるでしょうね。

タミヤのパンターG後期型です。
ディスプレイキットとしてのタミヤ・パンター系はこれで揃います。
Ⅲ号ワークスの次は5号ワークスを目論んでいます。

G後期型はドラゴンのスマートキットが製作途中ですが、
塗色以外にも差異をつけて作って行きたいと考えています。
ドラゴンのキットはバリエーションの拡充に大変有益でしたが、
今は「ぼったくりキット」になりさがってしまいましたから、
あてには出来ません。

もう一つは「ロンメル戦車」です。
2号車になりますが、将来的には3号車まで考えています。
1号車は塗装が今一だったので、3色迷彩やドット迷彩にトライします。

履帯はとうとう在庫がなくなりましたので、久しぶりの購入になりそうです。
あとはケーニッヒスのエッチングパーツとかですね。
久々に10000円超えるかな?
Stay home の続行もあり、細かい資材や副材料などの補充の必要から、
予算外の調達をかけることにしました。
キットは2つくらいになるでしょうね。

タミヤのパンターG後期型です。
ディスプレイキットとしてのタミヤ・パンター系はこれで揃います。
Ⅲ号ワークスの次は5号ワークスを目論んでいます。

G後期型はドラゴンのスマートキットが製作途中ですが、
塗色以外にも差異をつけて作って行きたいと考えています。
ドラゴンのキットはバリエーションの拡充に大変有益でしたが、
今は「ぼったくりキット」になりさがってしまいましたから、
あてには出来ません。

もう一つは「ロンメル戦車」です。
2号車になりますが、将来的には3号車まで考えています。
1号車は塗装が今一だったので、3色迷彩やドット迷彩にトライします。

履帯はとうとう在庫がなくなりましたので、久しぶりの購入になりそうです。
あとはケーニッヒスのエッチングパーツとかですね。
久々に10000円超えるかな?
2021年05月16日
最終仕上げ(9)
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲B型です。
木箱の塗装を時間かけてゆっくり仕上げました。
主砲基部のキャンバスカバーをやろうと考え直しました。

木目を入れて、スミ入れして、WCでウォッシングをかけています。
いい感じです。あとでパステル粉で汚しをかければ万全かなと。

配置はこんな感じですね。けっこう大きいなぁ。
デッキに直置きする他の物品等で賑やかにすれば面白いでしょうね。
想像が広がります。

昔、タミヤのM41で主砲基部のキャンバスカバーをやり、
見事に失敗しました。
なんか、ドライヤー吹きかけたり、ヒモでしばったり、
ややこしいやり方でしたね。
懐かしい思い出です。

今はこんなのも出ているんですね。
見る限り、パテで自作はあまり難しくないようです。
さて、どうなりますか、お楽しみですね。
木箱の塗装を時間かけてゆっくり仕上げました。
主砲基部のキャンバスカバーをやろうと考え直しました。

木目を入れて、スミ入れして、WCでウォッシングをかけています。
いい感じです。あとでパステル粉で汚しをかければ万全かなと。

配置はこんな感じですね。けっこう大きいなぁ。
デッキに直置きする他の物品等で賑やかにすれば面白いでしょうね。
想像が広がります。

昔、タミヤのM41で主砲基部のキャンバスカバーをやり、
見事に失敗しました。
なんか、ドライヤー吹きかけたり、ヒモでしばったり、
ややこしいやり方でしたね。
懐かしい思い出です。

今はこんなのも出ているんですね。
見る限り、パテで自作はあまり難しくないようです。
さて、どうなりますか、お楽しみですね。
2021年05月15日
最終仕上げ(8)
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲B型です。
高級樹脂粘土、脱線してしまいそうです(笑)。
モデナっていうそうですが、そんなに高価ではなさそうです。
大量に使うってこともないでしょうしね。
あとは特性っていうか、塗料との相性とかね。
OKなら即嵌まります(笑)。

予備転輪を塗装して取り付けました。
心ここにあらず、今日の作業はこれだけ(笑)。

で、モデナです。調べてみました。

これが分かりやすい。
弾性はさして重要な機能ではないですね。
問題はその下の表示です。
粘土ですから、造形、整形して塗装出来ないといけません。
その塗料との相性は、水性、油性ともOKですね。
ラッカーさえ気を付ければ大丈夫ではないでしょうか?
ということで、ちよっと進めてみたいと思います。

これはホビーサーチで見つけました。1/35だそうです。
でもちよっと高価。

こちらは「add on parts」さんの1/35。
やっぱり探してみると色々あるもんですねぇ。
でもこういうのを参考に自作するのが一番ってことかな?
高級樹脂粘土、脱線してしまいそうです(笑)。
モデナっていうそうですが、そんなに高価ではなさそうです。
大量に使うってこともないでしょうしね。
あとは特性っていうか、塗料との相性とかね。
OKなら即嵌まります(笑)。

予備転輪を塗装して取り付けました。
心ここにあらず、今日の作業はこれだけ(笑)。

で、モデナです。調べてみました。

これが分かりやすい。
弾性はさして重要な機能ではないですね。
問題はその下の表示です。
粘土ですから、造形、整形して塗装出来ないといけません。
その塗料との相性は、水性、油性ともOKですね。
ラッカーさえ気を付ければ大丈夫ではないでしょうか?
ということで、ちよっと進めてみたいと思います。

これはホビーサーチで見つけました。1/35だそうです。
でもちよっと高価。

こちらは「add on parts」さんの1/35。
やっぱり探してみると色々あるもんですねぇ。
でもこういうのを参考に自作するのが一番ってことかな?
2021年05月14日
最終仕上げ(7)
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲B型です。
工房の模様替え、進行中です。
これはちよっと写真には撮れない。
製作ペースは確実にダウンする中で、作業は精密さが求められています。

木箱に木目を入れます。
作業は楽しいですね。時間を忘れます。それがホビーってもんでしょうね。

エナメル塗料が乾いたら、溶剤を含ませた筆で線を崩します。
乾いてからあまり間をおかない方がうまく行くようです。

ネットで見つけました。
株式会社パジコさんのミニチュアフードです。
高級樹脂粘土による作品です。
面白そうですねぇ。

「モデナ」っていう、樹脂粘土。
面白そうですねぇ、実に❗️
こんな時に、嵌まってしまいそうです。
ちよっと調べてみましょう。
工房の模様替え、進行中です。
これはちよっと写真には撮れない。
製作ペースは確実にダウンする中で、作業は精密さが求められています。

木箱に木目を入れます。
作業は楽しいですね。時間を忘れます。それがホビーってもんでしょうね。

エナメル塗料が乾いたら、溶剤を含ませた筆で線を崩します。
乾いてからあまり間をおかない方がうまく行くようです。

ネットで見つけました。
株式会社パジコさんのミニチュアフードです。
高級樹脂粘土による作品です。
面白そうですねぇ。

「モデナ」っていう、樹脂粘土。
面白そうですねぇ、実に❗️
こんな時に、嵌まってしまいそうです。
ちよっと調べてみましょう。
2021年05月12日
最終仕上げ(6)
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲B型です。
平日は使える時間が限られている訳ですが、
模様替えなんかをやりながらの製作は厳しいものがあります。
まあ、厳しいなんて言ったってテメェのことですから、
大したことはないんですが(笑)‥‥‥。

メンタム作戦はちよっとまずかったですね。
パテ型を取った時、首の位置というか、
首の座りがちよっとズレていたみたいです。
簡単にやり直しが出来るので、再度トライします。

シコシコ削りのボトルはやっと格好がついて来ました。
2本は形の違いがあるのがわかるでしょうか?
撫で肩と怒り肩です。
どちらかをフィギュアに持たせたいところです。

ウェットクリアを上塗りした効果はそこそこあったみたいです。
貴重な学習効果ですね。

どうしても気になる主砲基部です。
キャンバス布を被せるか否か、迷っています。
白っぽく見える部分は室内ですからね。
雨降ったら大変じゃないですか。
でもやめとこかな(笑)。
平日は使える時間が限られている訳ですが、
模様替えなんかをやりながらの製作は厳しいものがあります。
まあ、厳しいなんて言ったってテメェのことですから、
大したことはないんですが(笑)‥‥‥。

メンタム作戦はちよっとまずかったですね。
パテ型を取った時、首の位置というか、
首の座りがちよっとズレていたみたいです。
簡単にやり直しが出来るので、再度トライします。

シコシコ削りのボトルはやっと格好がついて来ました。
2本は形の違いがあるのがわかるでしょうか?
撫で肩と怒り肩です。
どちらかをフィギュアに持たせたいところです。

ウェットクリアを上塗りした効果はそこそこあったみたいです。
貴重な学習効果ですね。

どうしても気になる主砲基部です。
キャンバス布を被せるか否か、迷っています。
白っぽく見える部分は室内ですからね。
雨降ったら大変じゃないですか。
でもやめとこかな(笑)。
2021年05月11日
最終仕上げ(5)
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲B型です。
今ちよっと、工房の模様替えに嵌まってしまって、苦労してます。
昼間の仕事でもコロナの影響でイヤな目にあったり、
しんどい思いをしたりと、ストレス溜まる一方なので、
「よしっ」と気合い入れて始めたのですが‥‥‥。

この形のワイヤーロープはタミヤⅢ号系の共通部品ですが、
このままにしておくのはちよっと考えられないところ、
リアデッキが装備品展開の舞台になるので、今回は敢えてストレートにします。
ま、この先途中で気が変わるかもしれませんが‥‥‥。

ちよっと頼りなくなった泥汚れ感のサポートをしました。
埃被って、ということでもないのですが、上塗りで行けますかね。

話替わって7月発売のタミヤMMのⅣ号Gを予約しました。
G型はドラゴンのがありますが、これは後期型、
タミヤは初期型になります。
2両欲しいのですが、予約は1両限り。
2両目の入手に苦労しそうです。

こんな写真を見ると、箱絵とは全然違うイメージですね。
箱絵の色調が私は好きですね。

2両目はジャーマングレーのロシア戦線にします。
Ⅳ号ワークスの構想はまだまだこれからです。
Ⅲ号系の仕上げを進めて行きます。
今ちよっと、工房の模様替えに嵌まってしまって、苦労してます。
昼間の仕事でもコロナの影響でイヤな目にあったり、
しんどい思いをしたりと、ストレス溜まる一方なので、
「よしっ」と気合い入れて始めたのですが‥‥‥。

この形のワイヤーロープはタミヤⅢ号系の共通部品ですが、
このままにしておくのはちよっと考えられないところ、
リアデッキが装備品展開の舞台になるので、今回は敢えてストレートにします。
ま、この先途中で気が変わるかもしれませんが‥‥‥。

ちよっと頼りなくなった泥汚れ感のサポートをしました。
埃被って、ということでもないのですが、上塗りで行けますかね。

話替わって7月発売のタミヤMMのⅣ号Gを予約しました。
G型はドラゴンのがありますが、これは後期型、
タミヤは初期型になります。
2両欲しいのですが、予約は1両限り。
2両目の入手に苦労しそうです。

こんな写真を見ると、箱絵とは全然違うイメージですね。
箱絵の色調が私は好きですね。

2両目はジャーマングレーのロシア戦線にします。
Ⅳ号ワークスの構想はまだまだこれからです。
Ⅲ号系の仕上げを進めて行きます。
2021年05月09日
最終仕上げ(4)
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲B型です。
細かい作業が続きます。
ここまで学んだ色んな技法を試すのも、堪らない楽しさです。
ゆっくり時間がとれるのは週末だけですが、
今は平日の夜も外遊びが出来ないので、時間を忘れて集中出来ます。

新参のフィギュアの方、上半身のモールドは加工の要有りです。
左衿は別部品なので精密感がありますが、比べると右側は甘い限り。
細かい作業になります。

首の向きを変えます。
メンタム作戦です。今回2度目ですね。
これも中々に細かい作業になります。

パテのはみ出しは硬化後に整形します。
この状態からメンタムのお陰でスポッと首が抜けるので、
整形後に接着すれば、首と衿の境い目もうまく行きます。

ワインボトルも細かい作業です。
やっと一本、格好がつきました。
続けて2本目を急ぎます。木箱の塗装も残っています。
細かい作業が続きます。
ここまで学んだ色んな技法を試すのも、堪らない楽しさです。
ゆっくり時間がとれるのは週末だけですが、
今は平日の夜も外遊びが出来ないので、時間を忘れて集中出来ます。

新参のフィギュアの方、上半身のモールドは加工の要有りです。
左衿は別部品なので精密感がありますが、比べると右側は甘い限り。
細かい作業になります。

首の向きを変えます。
メンタム作戦です。今回2度目ですね。
これも中々に細かい作業になります。

パテのはみ出しは硬化後に整形します。
この状態からメンタムのお陰でスポッと首が抜けるので、
整形後に接着すれば、首と衿の境い目もうまく行きます。

ワインボトルも細かい作業です。
やっと一本、格好がつきました。
続けて2本目を急ぎます。木箱の塗装も残っています。
2021年05月08日
最終仕上げ(3)
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲B型です。
小物いじり、ですね、フィギュアと。
小物は基本自作で考えていますが、既製品とか言っても調達がねぇ。
フィールドキッチンってありましたよね。

こんなのとか、

これもそうです。Joshinさんの品揃えにあったかな?

こういう小物ですね。
ワインのボトルとか、じゃがいもとか、パンとかね。
何か食べている場面も面白いかもです。
かなり以前にも調べたような記憶がありますが、
やはり週末なんかにぎなぎなと自作するしかなさそうです(笑)。

ボトルの整形はなかなか面白いです。
ネックが中心にくるように、細かくチェックしながら削ります。

フィギュアを一人増やしました。
3人とも加工、塗装を急ぎましょう。
小物いじり、ですね、フィギュアと。
小物は基本自作で考えていますが、既製品とか言っても調達がねぇ。
フィールドキッチンってありましたよね。

こんなのとか、

これもそうです。Joshinさんの品揃えにあったかな?

こういう小物ですね。
ワインのボトルとか、じゃがいもとか、パンとかね。
何か食べている場面も面白いかもです。
かなり以前にも調べたような記憶がありますが、
やはり週末なんかにぎなぎなと自作するしかなさそうです(笑)。

ボトルの整形はなかなか面白いです。
ネックが中心にくるように、細かくチェックしながら削ります。

フィギュアを一人増やしました。
3人とも加工、塗装を急ぎましょう。
2021年05月07日
最終仕上げ(2)
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲B型です。
車体下部の泥汚れを手直ししながら、他細かい部分の確認をしておきます。
前回の予備転輪もしっかり塗っておきたいと思います。
装備品とかフィギュアもですね。

下部側面はこれでOKでいいかなと思います。
ウェット部分とドライ部分の境い目もうまくいけてるんじゃないですかね。
自画自賛‼️(笑)。

前面は予備履帯含めて拡大します。
ここでも境い目をしっかり処理したいところです。

乾き待ちに装備品とフィギュアをやっておきます。
木箱はなかなかにいい感じです。
もう少し塗っておきましょう。
ワインのボトルにも挑戦したいと考えています。

フィギュアは当初このような配置を考えていましたが、
木箱との絡みを考えると、ちよっとねぇ。
リアデッキをメインスペースにすると、
フィギュアも後ろ向きになるから、少し迷いますが、
まあ、それもいいんじゃないかなと‥‥‥。

こんな感じです。
ワインのボトルがうまく作れたら、2人のどちらかに持たせるのもいいですね。
装備品と言っても戦場での生活物資って感じになりますね。
車体下部の泥汚れを手直ししながら、他細かい部分の確認をしておきます。
前回の予備転輪もしっかり塗っておきたいと思います。
装備品とかフィギュアもですね。

下部側面はこれでOKでいいかなと思います。
ウェット部分とドライ部分の境い目もうまくいけてるんじゃないですかね。
自画自賛‼️(笑)。

前面は予備履帯含めて拡大します。
ここでも境い目をしっかり処理したいところです。

乾き待ちに装備品とフィギュアをやっておきます。
木箱はなかなかにいい感じです。
もう少し塗っておきましょう。
ワインのボトルにも挑戦したいと考えています。

フィギュアは当初このような配置を考えていましたが、
木箱との絡みを考えると、ちよっとねぇ。
リアデッキをメインスペースにすると、
フィギュアも後ろ向きになるから、少し迷いますが、
まあ、それもいいんじゃないかなと‥‥‥。

こんな感じです。
ワインのボトルがうまく作れたら、2人のどちらかに持たせるのもいいですね。
装備品と言っても戦場での生活物資って感じになりますね。
2021年05月06日
最終仕上げ(1)
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲B型です。
今年になってからは初めてなんですね。
モデリングペーストを本格的に使った最初のキットですね。
たっぷり時間をおいた出来映えはどうでしょうか?
気になるところです。

Ⅲ突独特の低いシルエットに短砲身、
B型は久しぶりに着手したタミヤⅢ号系の最初のキットなんですね。
塗色は最高に気に入ってます。
インテリアもこのキットの特色ですが、
まずまずのウェザリングが出来ました。
リラックスしたフィギュア2人と、
生活物資を詰めた自作の木箱なんかを乗せようとしてます。

ペーストによる泥汚れは、初めてにしてはソコソコいい出来かなと。
時間が経ってちよっと乾いている感がないでもない。
少し上塗りしようかと考えています。

ライトコードや砲身基部の幌掛けなど、いじりたくなりますが、
わずかになった完成への残工程を進めます。
プラモデルって、
完成しても時間が経って行くとまた色々いじりたくなって
手を加えることになんるでしょうね。
そういうところがまた面白いんですね。
もうかなり以前に作ったドラゴンのⅢ号Kだって、
今でもいじりたいところがいくつもありますからね(笑)。

予備転輪が余っていた(忘れていた❓️)ので、取り付けました。
一つは定番の位置、もう一つは‥‥‥ひねりたくなりますねぇ。

ということで、フィンランド軍から部品を調達してこの位置に❗️
折角の鉄十字のデカールが隠れますがお構い無し。
何でもありでいいと思ってます(笑)。
実際の戦場だって、そうだったと思いますけどね。
今年になってからは初めてなんですね。
モデリングペーストを本格的に使った最初のキットですね。
たっぷり時間をおいた出来映えはどうでしょうか?
気になるところです。

Ⅲ突独特の低いシルエットに短砲身、
B型は久しぶりに着手したタミヤⅢ号系の最初のキットなんですね。
塗色は最高に気に入ってます。
インテリアもこのキットの特色ですが、
まずまずのウェザリングが出来ました。
リラックスしたフィギュア2人と、
生活物資を詰めた自作の木箱なんかを乗せようとしてます。

ペーストによる泥汚れは、初めてにしてはソコソコいい出来かなと。
時間が経ってちよっと乾いている感がないでもない。
少し上塗りしようかと考えています。

ライトコードや砲身基部の幌掛けなど、いじりたくなりますが、
わずかになった完成への残工程を進めます。
プラモデルって、
完成しても時間が経って行くとまた色々いじりたくなって
手を加えることになんるでしょうね。
そういうところがまた面白いんですね。
もうかなり以前に作ったドラゴンのⅢ号Kだって、
今でもいじりたいところがいくつもありますからね(笑)。

予備転輪が余っていた(忘れていた❓️)ので、取り付けました。
一つは定番の位置、もう一つは‥‥‥ひねりたくなりますねぇ。

ということで、フィンランド軍から部品を調達してこの位置に❗️
折角の鉄十字のデカールが隠れますがお構い無し。
何でもありでいいと思ってます(笑)。
実際の戦場だって、そうだったと思いますけどね。