2021年01月31日
車体上部の組み立て(4)
タミヤ新金型のⅣ号戦車J型2号車です。
コーティングシートを貼りながら組み立てを進めます。
Ⅳ号のツェメリットって、多分初めてじゃないかと‥‥‥‥。

ハッチのフレームを復元しました。
プラ板で受けを少しだけ付けています。
ハッチを傾け過ぎると中身を何か作らないといけなくなるので、
要注意です。

手前側の丁番を壊れさせてこんな感じになりました。
ちょっと、中身は大丈夫ですかね。
ま、プラ板をカバーにしとけば大丈夫だと思います。
ハッチの改造、OKですね。

左右のバランスもOKです。
鉄錆びを加えればいい感じになると思います。

リアパネルのツェメリットもOKです。
ここまで順調に来ているので、そろそろⅢ号ワークスに戻ろうかと‥‥‥。

ノルマも無事完了し、ホイールは全て準備が出来ました。
今回から、ホイールは全て塗装後に取り付けることにしました。
Ⅰ号、Ⅱ号くらいまではいいですが、あとはやはり丁寧に行きたいと思います。
コーティングシートを貼りながら組み立てを進めます。
Ⅳ号のツェメリットって、多分初めてじゃないかと‥‥‥‥。

ハッチのフレームを復元しました。
プラ板で受けを少しだけ付けています。
ハッチを傾け過ぎると中身を何か作らないといけなくなるので、
要注意です。

手前側の丁番を壊れさせてこんな感じになりました。
ちょっと、中身は大丈夫ですかね。
ま、プラ板をカバーにしとけば大丈夫だと思います。
ハッチの改造、OKですね。

左右のバランスもOKです。
鉄錆びを加えればいい感じになると思います。

リアパネルのツェメリットもOKです。
ここまで順調に来ているので、そろそろⅢ号ワークスに戻ろうかと‥‥‥。

ノルマも無事完了し、ホイールは全て準備が出来ました。
今回から、ホイールは全て塗装後に取り付けることにしました。
Ⅰ号、Ⅱ号くらいまではいいですが、あとはやはり丁寧に行きたいと思います。
2021年01月30日
車体上部の組み立て(3)
タミヤ新金型のⅣ号戦車J型2号車です。
車体上部を組んでいるところへ、新規調達分が届きました。
タミヤⅣ号Fがきましたねぇ。
ただ私は、どちらかといえば
Joshin品切れ中のマーダーⅠの方が気になっているんですがね。

ハッチを切り取る前に丁番部分を切り取りました。
ナイフを使って超慎重に作業しました。
薄い部分なので少し反ってしまっています。
お湯に浸けるなどして温めたら、元に戻るでしょう。

あと、この部分もハッチと一緒に切り取ってしまっているので、
元通り復元しなければなりません。
ノコで切った分、寸法が減っているので、パテか何かで繋ぎます。

で、新規調達です。
Ⅳ号FとⅢ号L、Ⅲ号Lは3号車になります。
Ⅳ号Fは箱の中身、パッと見旧バージョンのⅣ号Dみたい。
これをダークイエロー系に塗るのはしんどそうです。

あと、コーティングシートはⅣ号J用、
セメントは乾燥が遅いタミヤ製です。
サラサラセメントは使い途が多くて、
速乾性のグンゼ製との使い分けが必要になっています。

既に組み終わったリアパネルにも、さっそく貼りました。
いい感じになので少しいます。
車体上部を組んでいるところへ、新規調達分が届きました。
タミヤⅣ号Fがきましたねぇ。
ただ私は、どちらかといえば
Joshin品切れ中のマーダーⅠの方が気になっているんですがね。

ハッチを切り取る前に丁番部分を切り取りました。
ナイフを使って超慎重に作業しました。
薄い部分なので少し反ってしまっています。
お湯に浸けるなどして温めたら、元に戻るでしょう。

あと、この部分もハッチと一緒に切り取ってしまっているので、
元通り復元しなければなりません。
ノコで切った分、寸法が減っているので、パテか何かで繋ぎます。

で、新規調達です。
Ⅳ号FとⅢ号L、Ⅲ号Lは3号車になります。
Ⅳ号Fは箱の中身、パッと見旧バージョンのⅣ号Dみたい。
これをダークイエロー系に塗るのはしんどそうです。

あと、コーティングシートはⅣ号J用、
セメントは乾燥が遅いタミヤ製です。
サラサラセメントは使い途が多くて、
速乾性のグンゼ製との使い分けが必要になっています。

既に組み終わったリアパネルにも、さっそく貼りました。
いい感じになので少しいます。
2021年01月29日
車体上部の組み立て(2)
タミヤ新金型のⅣ号戦車J型2号車です。
リアデッキのエンジンハッチをいじりかけています。
ちょっと大胆すぎるかな? というレベルです。
大胆といえば聞こえはいいですが、
失敗したら「無謀」という表現に変わります。

右側ハッチは四隅を薄くして少しだけ捲りました。
丁番も前寄りの一ヶ所が壊れかけている感じです。
やり過ぎることなく、いい感じになりました。

で、左側は無傷でピッタリおさまっているわけですが、
ちょっとこれは違和感ありとみました。
左側も切り取ろう、ということになってしまって‥‥‥。

この丁番部分をどうするんや⁉️ というのが大きいと思いましたが、
ええぃ❗️ なんくるないさぁ❗️‥‥‥。

気が付いたら始まっていました。
冷静に考えて‥‥‥、あの丁番部分は削り取って再現するしかないなと。
悪い意味で「嵌まり」かけています。
いや、もう嵌まったかもですね。

そんな中でもノルマは忠実に遂行してます(笑)。
今日はキサゲを使いました。
あとは上部転輪と大きなヤツだけですね。
リアデッキのエンジンハッチをいじりかけています。
ちょっと大胆すぎるかな? というレベルです。
大胆といえば聞こえはいいですが、
失敗したら「無謀」という表現に変わります。

右側ハッチは四隅を薄くして少しだけ捲りました。
丁番も前寄りの一ヶ所が壊れかけている感じです。
やり過ぎることなく、いい感じになりました。

で、左側は無傷でピッタリおさまっているわけですが、
ちょっとこれは違和感ありとみました。
左側も切り取ろう、ということになってしまって‥‥‥。

この丁番部分をどうするんや⁉️ というのが大きいと思いましたが、
ええぃ❗️ なんくるないさぁ❗️‥‥‥。

気が付いたら始まっていました。
冷静に考えて‥‥‥、あの丁番部分は削り取って再現するしかないなと。
悪い意味で「嵌まり」かけています。
いや、もう嵌まったかもですね。

そんな中でもノルマは忠実に遂行してます(笑)。
今日はキサゲを使いました。
あとは上部転輪と大きなヤツだけですね。
2021年01月28日
車体上部の組み立て(1)
タミヤ新金型のⅣ号戦車J型 2号車です。
車体上部を組んで行きます。
ちょこちょこディテールをいじりながら進めて行きます。
今年最初の新規調達は今夜くらいに届きそうですね。

1日のノルマもしっかり勤めています(笑)。
タミヤさんのおかげでこの作業もずいぶんと楽になったものです。

エグゾーストの付け根、なんとかうまく出来ました。
ランナーで溶接痕付けられたらよかったのですが、
私のレベルではこんなところです。

あと、今回はこのエンジンハッチを少しいじくってみます。
これまでも何回か考えはしましたが、本格的にやるのは初めてかな。

この四隅を少しめくれたような感じにします。
ヘアスプレーを使って塗装の剥がれが表現出来るそうですが、
このキットでちょっとやってみたいと考えています。

部品の厚さは1㎜あります。
実際は35㎜ってことになりますが、そんなに分厚いものでしょうか?
ってことで、いじくる部分だけでも薄くしておきます。
車体上部を組んで行きます。
ちょこちょこディテールをいじりながら進めて行きます。
今年最初の新規調達は今夜くらいに届きそうですね。

1日のノルマもしっかり勤めています(笑)。
タミヤさんのおかげでこの作業もずいぶんと楽になったものです。

エグゾーストの付け根、なんとかうまく出来ました。
ランナーで溶接痕付けられたらよかったのですが、
私のレベルではこんなところです。

あと、今回はこのエンジンハッチを少しいじくってみます。
これまでも何回か考えはしましたが、本格的にやるのは初めてかな。

この四隅を少しめくれたような感じにします。
ヘアスプレーを使って塗装の剥がれが表現出来るそうですが、
このキットでちょっとやってみたいと考えています。

部品の厚さは1㎜あります。
実際は35㎜ってことになりますが、そんなに分厚いものでしょうか?
ってことで、いじくる部分だけでも薄くしておきます。
2021年01月27日
車体下部の組み立て
タミヤ新金型のⅣ号戦車J型 2号車です。
車体下部を組みます。
ステイホームにピッタリなホビーを毎日やっとるわけですが、
逆に運動不足のリスクも大きいわけで、私の年齢としては
そちらの方がずっとこわいんですね。

車体下部ですが、マフラーをちょっと丁寧に作ります。
部品の合わせ目をパテでカバーしましたが、
エグゾーストの継ぎ目も処理しておきます。

前面のチェーンですが、このように箱絵にハッキリと描かれてあるものが、
部品化されていないのは如何なものでしょうかね。
細いワイヤーで自作します。

0.35㎜のエナメル線を絡ませてチェーンを作ります。
ちょっと太いかなって感じですが、妥協します(笑)。

本体側は1㎜ドリルで穴をあけ、チェーンをこじいれて瞬接で固定します。
下側はチェーンの先端と部品の先端をくっつけてOKです。

車体下部、OKですね。
車体下部を組みます。
ステイホームにピッタリなホビーを毎日やっとるわけですが、
逆に運動不足のリスクも大きいわけで、私の年齢としては
そちらの方がずっとこわいんですね。

車体下部ですが、マフラーをちょっと丁寧に作ります。
部品の合わせ目をパテでカバーしましたが、
エグゾーストの継ぎ目も処理しておきます。

前面のチェーンですが、このように箱絵にハッキリと描かれてあるものが、
部品化されていないのは如何なものでしょうかね。
細いワイヤーで自作します。

0.35㎜のエナメル線を絡ませてチェーンを作ります。
ちょっと太いかなって感じですが、妥協します(笑)。

本体側は1㎜ドリルで穴をあけ、チェーンをこじいれて瞬接で固定します。
下側はチェーンの先端と部品の先端をくっつけてOKです。

車体下部、OKですね。
2021年01月26日
今年初の新規調達
Ⅲ号ワークスの最中ですが、新規調達をかけました。
まずは昨年末に発売されたタミヤのⅣ号Fです。
部分連結式の履帯がとても楽しみです。
Ⅳ号戦車は物凄い数の改良型、派生型がありますが、
Ausf.FはF2も含めモデラーには人気がありますね。

フィギュアが旧バージョンのⅣ号Dとそつくりなのが気になりますが、
タミヤの最新キットなので、非常に楽しみにしています。

Ⅲ号Lの3号車です。
オーソドックスな3色迷彩を予定しています。
今仕掛かり中のⅣ号Jと同じようなイメージで考えています。

写真はⅣ号Hですが、イメージは両方ともこれです。
Ⅲ号ワークスの中核になるようなキットにしたいと考えています。

ティーガーは今回調達はかけていませんがⅢ号ワークスの後はティーガー(Ⅵ号)ワークスを予定しているので、
春頃には調達したいと思います。

ティーガーⅠの派生型ってこれくらいかなと思いますが、
これは今のところ手掛ける予定はありません。
ヤークトティーガー2号車とケーニッヒスの4号車は構想の内です。
まずは昨年末に発売されたタミヤのⅣ号Fです。
部分連結式の履帯がとても楽しみです。
Ⅳ号戦車は物凄い数の改良型、派生型がありますが、
Ausf.FはF2も含めモデラーには人気がありますね。

フィギュアが旧バージョンのⅣ号Dとそつくりなのが気になりますが、
タミヤの最新キットなので、非常に楽しみにしています。

Ⅲ号Lの3号車です。
オーソドックスな3色迷彩を予定しています。
今仕掛かり中のⅣ号Jと同じようなイメージで考えています。

写真はⅣ号Hですが、イメージは両方ともこれです。
Ⅲ号ワークスの中核になるようなキットにしたいと考えています。

ティーガーは今回調達はかけていませんがⅢ号ワークスの後はティーガー(Ⅵ号)ワークスを予定しているので、
春頃には調達したいと思います。

ティーガーⅠの派生型ってこれくらいかなと思いますが、
これは今のところ手掛ける予定はありません。
ヤークトティーガー2号車とケーニッヒスの4号車は構想の内です。
2021年01月25日
転輪の製作
タミヤ新金型のⅣ号戦車J型 2号車です。
「忍耐の転輪製作」を進めて行きます。
部品のど真ん中を走るパー線の処理をどうするかは、
メーカーさん側も真剣に考えて頂く必要があると考えています。

1号車の時はどうでしたかね、同じキットを作り始めているわけですが、
パー線はメーカーさんの側でかなり改善されているように思えます。

ど真ん中にボンっと突起していたパー線でしたが、
今は端っこにひっそり残っているって感じですね。
ヤスリよりもペーパーで十分ですね。

処理済み分は小物入れに保管しておきます。
軽くペーパーで擦るだけでOKなんですが、
1日あたり5個ずつにしておきます。

ツェメリットはコーティングシートに頼ります。
1/48 はH型用がありますが、1/ 35はJ型のみですか?
よくわかりませんねぇ。

車体下部の製作から、いつものように進めて行きます。
明日は今年最初の新規調達を考えてみます。
「忍耐の転輪製作」を進めて行きます。
部品のど真ん中を走るパー線の処理をどうするかは、
メーカーさん側も真剣に考えて頂く必要があると考えています。

1号車の時はどうでしたかね、同じキットを作り始めているわけですが、
パー線はメーカーさんの側でかなり改善されているように思えます。

ど真ん中にボンっと突起していたパー線でしたが、
今は端っこにひっそり残っているって感じですね。
ヤスリよりもペーパーで十分ですね。

処理済み分は小物入れに保管しておきます。
軽くペーパーで擦るだけでOKなんですが、
1日あたり5個ずつにしておきます。

ツェメリットはコーティングシートに頼ります。
1/48 はH型用がありますが、1/ 35はJ型のみですか?
よくわかりませんねぇ。

車体下部の製作から、いつものように進めて行きます。
明日は今年最初の新規調達を考えてみます。
2021年01月24日
新規着手
タミヤ新金型のⅣ号戦車J型 2号車です。
Ⅲ号ワークスの真っ只中ですが、仕上げ工程が続いてしまい、
素組みへの回帰を求めるようになってしまいました。
模型製作の基本となる素組みを少しだけ思い出して、
またⅢ号ワークスに戻りたいと思います。

Ⅳ号Jです。
1号車は素組みを終わっています。
製作イメージもしっかりしていて、あとは仕上げ工程を進めるだけです。

2号車はこのイメージで行きたいと思います。
箱絵では2色迷彩のドット柄になっていますが、
これを3色のオーソドックスな迷彩にして製作します。
さらにはツェメリットもやっておきたいと思います。

塗装・デカールガイドでは1944年フランス戦線となっています。
後期型ということになりますね。
ツェメリットの面積はあまり広くはないみたいです。

組立図の写真が最も分かりやすいみたいですね。
砲塔シュルツェンを付けるかどうか、ポイントになってきそうです。

組立図を無視して、たまにはホイールから入って行きたいですね。
でも改めて作業の大変さがわかりますね(笑)!
Ⅲ号ワークスの真っ只中ですが、仕上げ工程が続いてしまい、
素組みへの回帰を求めるようになってしまいました。
模型製作の基本となる素組みを少しだけ思い出して、
またⅢ号ワークスに戻りたいと思います。

Ⅳ号Jです。
1号車は素組みを終わっています。
製作イメージもしっかりしていて、あとは仕上げ工程を進めるだけです。

2号車はこのイメージで行きたいと思います。
箱絵では2色迷彩のドット柄になっていますが、
これを3色のオーソドックスな迷彩にして製作します。
さらにはツェメリットもやっておきたいと思います。

塗装・デカールガイドでは1944年フランス戦線となっています。
後期型ということになりますね。
ツェメリットの面積はあまり広くはないみたいです。

組立図の写真が最も分かりやすいみたいですね。
砲塔シュルツェンを付けるかどうか、ポイントになってきそうです。

組立図を無視して、たまにはホイールから入って行きたいですね。
でも改めて作業の大変さがわかりますね(笑)!
2021年01月23日
細部の塗装(1)
タミヤ新金型のⅢ号戦車G型ドイツアフリカ軍団です。
ラックの筆塗りから入って行きます。
デカールの挽回も考えながら進めます。
ウォッシングは足りているかな?

アクリルのダークアイアンで筆塗りしました。
アクリルで塗ったのでウォッシングや鉄錆びがやり易くなります。
ボルトも面白くなります。

ここでスミ入れをやってみます。
この前買ったタミヤのスミ入れ剤を使ってみます。

色はともかく、ちょっと濃いのでしょうか、くっきりとした痕が残ります。
早めに崩した方が良さそうです。

こんな感じですね。
砂漠仕様なので、そこそこでいいと思います。

デカールの問題はタミヤⅢ号Lの残を使うことで解消ですね。
こういう時は細かいことは考えなくていいでしょう(笑)。
ラックの筆塗りから入って行きます。
デカールの挽回も考えながら進めます。
ウォッシングは足りているかな?

アクリルのダークアイアンで筆塗りしました。
アクリルで塗ったのでウォッシングや鉄錆びがやり易くなります。
ボルトも面白くなります。

ここでスミ入れをやってみます。
この前買ったタミヤのスミ入れ剤を使ってみます。

色はともかく、ちょっと濃いのでしょうか、くっきりとした痕が残ります。
早めに崩した方が良さそうです。

こんな感じですね。
砂漠仕様なので、そこそこでいいと思います。

デカールの問題はタミヤⅢ号Lの残を使うことで解消ですね。
こういう時は細かいことは考えなくていいでしょう(笑)。
2021年01月22日
デカールの補修
サイバーホビーのⅢ号戦車G型ドイツアフリカ軍団です。
デカールの補修はどうやって? と思いましたが、
ピンセットや爪楊枝では全く歯がたちません。
いろいろ考えた挙げ句、上から塗って消すことにしました。
うまく行きますかどうか‥‥‥。

パッと見て、どうでしょうかね?
自分としては予想以上の効果です。
隠蔽力の強いエナメル塗料が大正解だったのでしょうか。
まだ乾き切ってないので、もうしばらくしてから見直します。

あとは細部の塗装が続きます。
ラックはアクリルのダークアイアンで塗りたいのですが、
基本色がはみ出ているので巻き込む恐れがあります。
まあ、かなり時間も経っているし、さっと一筆塗れば大丈夫かなとは思いますが。

砂漠のウェザリングに、何でこんな色を使ったのかな?
この辺はパステル粉で丁寧にやります。

気になるのがこの辺ですね。
細いエッチングパーツなんですが、落ちたり曲がったり、
よく今まで残ってるねと言いたくなる部品です。
注意しながら作業を進めます。

エナメルが乾くとこんな感じになって来ました。
異質の塗料を使っているわけですから当然です。
アクリルで上から吹けばいいのですが、
色が出せるかどうかですね。
デカールの補修はどうやって? と思いましたが、
ピンセットや爪楊枝では全く歯がたちません。
いろいろ考えた挙げ句、上から塗って消すことにしました。
うまく行きますかどうか‥‥‥。

パッと見て、どうでしょうかね?
自分としては予想以上の効果です。
隠蔽力の強いエナメル塗料が大正解だったのでしょうか。
まだ乾き切ってないので、もうしばらくしてから見直します。

あとは細部の塗装が続きます。
ラックはアクリルのダークアイアンで塗りたいのですが、
基本色がはみ出ているので巻き込む恐れがあります。
まあ、かなり時間も経っているし、さっと一筆塗れば大丈夫かなとは思いますが。

砂漠のウェザリングに、何でこんな色を使ったのかな?
この辺はパステル粉で丁寧にやります。

気になるのがこの辺ですね。
細いエッチングパーツなんですが、落ちたり曲がったり、
よく今まで残ってるねと言いたくなる部品です。
注意しながら作業を進めます。

エナメルが乾くとこんな感じになって来ました。
異質の塗料を使っているわけですから当然です。
アクリルで上から吹けばいいのですが、
色が出せるかどうかですね。
2021年01月20日
製作再開
サイバーホビーのⅢ号戦車G型ドイツアフリカ軍団です。
昨年夏以来の製作再開です。
サイバーホビーですから、注意しながらやって来たつもりでしたが、
まあ、いろいろありました。

基本塗装は一応済んでますが、ウォッシングをかけながら、チェックは必要です。
そのウォッシングがちょっと楽しみにしているところです。
WCやフィルタリングリキッドも揃いましたからね。

黒ゴムもぬってあるし、履帯はまだですが、早く進むかな?
ちょっと甘いかな?

装備品ラックはこのキットが最初でしたか。
ボルトまで再現して、いい調子だったのですがね。

装備品を充実させるのがポイントのひとつ。
砂漠を単独で長距離移動している、というのがコンセプトですからね。

で、最大の問題がデカールなんです。
失敗しちゃったんですよね、砲塔の車番。
なのでまず、貼ってしまった分を剥がすこと。
そして新たなデカールを探して貼ること。
これが再開の始まりになります。
昨年夏以来の製作再開です。
サイバーホビーですから、注意しながらやって来たつもりでしたが、
まあ、いろいろありました。

基本塗装は一応済んでますが、ウォッシングをかけながら、チェックは必要です。
そのウォッシングがちょっと楽しみにしているところです。
WCやフィルタリングリキッドも揃いましたからね。

黒ゴムもぬってあるし、履帯はまだですが、早く進むかな?
ちょっと甘いかな?

装備品ラックはこのキットが最初でしたか。
ボルトまで再現して、いい調子だったのですがね。

装備品を充実させるのがポイントのひとつ。
砂漠を単独で長距離移動している、というのがコンセプトですからね。

で、最大の問題がデカールなんです。
失敗しちゃったんですよね、砲塔の車番。
なのでまず、貼ってしまった分を剥がすこと。
そして新たなデカールを探して貼ること。
これが再開の始まりになります。
2021年01月19日
細部の塗装(1)
タミヤ新金型のⅢ号戦車L型ロンメル野戦指揮セットです。
細部を塗って車体の完成に近づけたいと思います。
そのあと、フィギュアを塗って終わりとなります。

左側のOVMです。
工具箱はダークアイアン、木部には木目を入れてます。
鉄部は原則ダークアイアンですが、ラッカーは使わず、
タミヤアクリルのダークアイアンが出てからは、
これを使用しています。

寂しいですが右側OVMです。
木部は最後にエナメルのクリアーオレンジを薄く塗っていますが、
特にテカリは気になりません。

ジェリー缶はアクリルの上からウォッシングしていますが、
車体色に馴染み切らない内に止めました。
ヒマがあればどれか一つ、白のクロスをかけておきたいところですね。

ハッチ裏ですが、白く塗ってウォッシングかけました。
ロツクのシャフトなど、もう少し丁寧に行きたいところですね。
フィギュアが乗ると目立ちませんが‥‥‥。

煤は薄くしています。
ロンメル座乗の戦車ですから、そんなにボンボン撃たないでしょう(笑)。
細部を塗って車体の完成に近づけたいと思います。
そのあと、フィギュアを塗って終わりとなります。

左側のOVMです。
工具箱はダークアイアン、木部には木目を入れてます。
鉄部は原則ダークアイアンですが、ラッカーは使わず、
タミヤアクリルのダークアイアンが出てからは、
これを使用しています。

寂しいですが右側OVMです。
木部は最後にエナメルのクリアーオレンジを薄く塗っていますが、
特にテカリは気になりません。

ジェリー缶はアクリルの上からウォッシングしていますが、
車体色に馴染み切らない内に止めました。
ヒマがあればどれか一つ、白のクロスをかけておきたいところですね。

ハッチ裏ですが、白く塗ってウォッシングかけました。
ロツクのシャフトなど、もう少し丁寧に行きたいところですね。
フィギュアが乗ると目立ちませんが‥‥‥。

煤は薄くしています。
ロンメル座乗の戦車ですから、そんなにボンボン撃たないでしょう(笑)。
2021年01月18日
ウェザリング(1)
タミヤ新金型のⅢ号戦車L型ロンメル野戦指揮セットです。
ウェザリングに進みます。
砂漠のウェザリングは超久しぶりって感じなので、少しだけ不安です。
単調になってもいいのかななんて思いがちですが、そうではないですね。

ざっとこんな感じになりました。
車体色とのギャップはあってもいいと思いますが、程度もんですね。
一応、パステル粉は3色使っています。

微妙なグラデーションはでています。
まあ、全体を俯瞰して見てどうか? ってことですね。
バランスということです。

そういう見方をすれば、これで違和感はないと思いますね。
微修正はアクリルカラーを直接染み込ませるのがいいでしょうか。

反対側は予備履帯を塗って乾燥後にやります。
この予備履帯、少し考えものですね。
むっちゃ塗り難い‼️(笑)。

その間にOVMを塗ります。
工程や作業は効率的に組み立てるべきですが、
老齢モデラーには失敗も間延びも、楽しい学びに他ならないんですね。
ウェザリングに進みます。
砂漠のウェザリングは超久しぶりって感じなので、少しだけ不安です。
単調になってもいいのかななんて思いがちですが、そうではないですね。

ざっとこんな感じになりました。
車体色とのギャップはあってもいいと思いますが、程度もんですね。
一応、パステル粉は3色使っています。

微妙なグラデーションはでています。
まあ、全体を俯瞰して見てどうか? ってことですね。
バランスということです。

そういう見方をすれば、これで違和感はないと思いますね。
微修正はアクリルカラーを直接染み込ませるのがいいでしょうか。

反対側は予備履帯を塗って乾燥後にやります。
この予備履帯、少し考えものですね。
むっちゃ塗り難い‼️(笑)。

その間にOVMを塗ります。
工程や作業は効率的に組み立てるべきですが、
老齢モデラーには失敗も間延びも、楽しい学びに他ならないんですね。
2021年01月17日
ウォッシング(4)
タミヤ新金型のⅢ号戦車L型ロンメル野戦指揮セットです。
ウォッシングが完了したので効果を確認します。
スミ入れはシャドー吹きのおかげで、殆んどパスできそうです。
ウォッシングの色の選定は、今回大いに勉強になりました。

リアデッキは人が立つし、物を乗せたりするでしようから、
このくらいでいいですね。
フィギュアの位置が決まってから、鉄さびを検討します。

平面部分の白砂や退色感はキープ出来ています。
今回のウォッシングは非常に意義深いものでした。

この溝状の部分には、タミヤのスミ入れ剤を使いました。
砂漠なので、2回塗りくらいでちょうどかなと。

乾燥待ちの間に黒ゴムを塗りました。
はみ出しは、ここでは修正せず、ウェザリングでカバーします。

履帯を塗り始めました。
アクリル筆塗りなので、中々に苦心しそうです。
ウォッシングが完了したので効果を確認します。
スミ入れはシャドー吹きのおかげで、殆んどパスできそうです。
ウォッシングの色の選定は、今回大いに勉強になりました。

リアデッキは人が立つし、物を乗せたりするでしようから、
このくらいでいいですね。
フィギュアの位置が決まってから、鉄さびを検討します。

平面部分の白砂や退色感はキープ出来ています。
今回のウォッシングは非常に意義深いものでした。

この溝状の部分には、タミヤのスミ入れ剤を使いました。
砂漠なので、2回塗りくらいでちょうどかなと。

乾燥待ちの間に黒ゴムを塗りました。
はみ出しは、ここでは修正せず、ウェザリングでカバーします。

履帯を塗り始めました。
アクリル筆塗りなので、中々に苦心しそうです。
2021年01月16日
ちょっと寄り道(道草ではない)
タミヤ新金型のⅢ号戦車L型ロンメル野戦指揮セットです。
ウォッシング最終段階にきてます。
処理忘れがあり、ちょっと寄り道します。

ブラウン系でのウォッシングに入りました。
薄めをさーっと塗って、乾かない間に濃い目をチョンチョンと隅っこに。
でこんな感じになりました。
求めていたイメージにピッタリです。

車体上下の接合部ですが、未処理のままになってます。
延ばしランナーで
溶接痕をつけます。

箱絵はこんな感じですね。
ちょっと手抜き感をおぼえますね。
エポパテを延ばそうかと思いましたが、
やはりランナーを延ばします。

うまく行きました。
これは気まぐれな道草ではない、必要工程の補填であり、
「寄り道」としました。
変なことにこだわるねえ(笑)。
ウォッシング最終段階にきてます。
処理忘れがあり、ちょっと寄り道します。

ブラウン系でのウォッシングに入りました。
薄めをさーっと塗って、乾かない間に濃い目をチョンチョンと隅っこに。
でこんな感じになりました。
求めていたイメージにピッタリです。

車体上下の接合部ですが、未処理のままになってます。
延ばしランナーで
溶接痕をつけます。

箱絵はこんな感じですね。
ちょっと手抜き感をおぼえますね。
エポパテを延ばそうかと思いましたが、
やはりランナーを延ばします。

うまく行きました。
これは気まぐれな道草ではない、必要工程の補填であり、
「寄り道」としました。
変なことにこだわるねえ(笑)。
2021年01月15日
ウォッシング(3)
タミヤ新金型のⅢ号戦車L型ロンメル野戦指揮セットです。
ウォッシング3回目ですね。
回数重ねるほどにパフォーマンスが上がるのがウォッシングですから、
のんびりと続けていくのが、我々高齢モデラーには至福の工程なのですが‥‥‥。

WCの新色を使って、たっぷりと塗って行きます。
ウォッシングという概念を知って、初めてやったときは、
まだエナメル塗料を薄めて塗っていました。
吉岡師の監修でWCが発売されてからは、ずっとこれらを使っていますが、
最高ですね。
他にも使い途があるので、勉強して行きたいものです。

平面部分が退色を通り越して、砂漠の砂をかぶったような感じになって来ました。

全景です。思わずにやけてしまいます。
それほどいい感じ‼️

ウォッシングの仕上げはやはりブラウン系です。
薄めで全体を塗り、濃いめでシャドーにかけていくのがいいかなと‥‥‥。
ウォッシング3回目ですね。
回数重ねるほどにパフォーマンスが上がるのがウォッシングですから、
のんびりと続けていくのが、我々高齢モデラーには至福の工程なのですが‥‥‥。

WCの新色を使って、たっぷりと塗って行きます。
ウォッシングという概念を知って、初めてやったときは、
まだエナメル塗料を薄めて塗っていました。
吉岡師の監修でWCが発売されてからは、ずっとこれらを使っていますが、
最高ですね。
他にも使い途があるので、勉強して行きたいものです。

平面部分が退色を通り越して、砂漠の砂をかぶったような感じになって来ました。

全景です。思わずにやけてしまいます。
それほどいい感じ‼️

ウォッシングの仕上げはやはりブラウン系です。
薄めで全体を塗り、濃いめでシャドーにかけていくのがいいかなと‥‥‥。
2021年01月14日
ウォッシング(2)
タミヤ新金型のⅢ号戦車L型ロンメル野戦指揮セットです。
ウォッシング2回目が済みました。
イメージ通りに進んでいる感じです。
乾燥待ちがあるので、細部の筆塗りなどをやっておきます。

いい退色感が出てきました。
平面部分は出来るだけこの感じを出して行きたいところです。
この上からブラウン系でウォッシングをかければ最高ですね。

ここもそうですね。いい感じで進んでいます。

乾燥待ちには、転輪の黒ゴムなどを塗っておきます。
下部は砂漠仕様のウェザリングですから、もう始めてもいいところですね。

多くの先達の作例などを参考にさせて頂いて進めて行きます。
ダメージ加工もやっておきたいですね。

ウォッシングは新色を試してみたいと思います。
WC15の「ライトグレイッシュ」です。
イエロー系の対照としては、やはりグレーがポイントになりますね。
ウォッシング2回目が済みました。
イメージ通りに進んでいる感じです。
乾燥待ちがあるので、細部の筆塗りなどをやっておきます。

いい退色感が出てきました。
平面部分は出来るだけこの感じを出して行きたいところです。
この上からブラウン系でウォッシングをかければ最高ですね。

ここもそうですね。いい感じで進んでいます。

乾燥待ちには、転輪の黒ゴムなどを塗っておきます。
下部は砂漠仕様のウェザリングですから、もう始めてもいいところですね。

多くの先達の作例などを参考にさせて頂いて進めて行きます。
ダメージ加工もやっておきたいですね。

ウォッシングは新色を試してみたいと思います。
WC15の「ライトグレイッシュ」です。
イエロー系の対照としては、やはりグレーがポイントになりますね。
2021年01月13日
ウォッシング(1)
タミヤ新金型のⅢ号戦車L型ロンメル野戦指揮セットです。
ウォッシングに進みます。
タミヤの箱絵の色調は最近変わってますよね。
旧バージョンの色調が好きで、例えばⅣ突とかブルムベアとか。
その嗜好が今回のキットにも現れています。
そこからウォッシングでどのようにコントロールして行くかが、
たまらなく面白いところなんですねぇ。

コピックの効果、こんな感じですね。
使用方法を少し時間かけて考えてみます。
アクリルの上からはダメですね。

さてウォッシングです。
WCは数年前から使ってますが、
WC07「グレイッシュブラウン」初使用です。
よく使うサンディウォッシュをかなりブラウン系に振った色です。
タミヤ旧バージョンの色調を現行の色調に近づけようとしています。

たっぷりの液量を確保して、ゆっくり塗って行きます。
砲塔から足回りまで、初回は均等でいいです。

今回はそうですねぇ、3回くらい重ねてみましようか。
そこから濃淡や他の色をからませてみたいと思います。

初回終了の全景です。
目立った変化は感じられません、、
下部は砂汚れ、砂埃を施すので、あとはホイールだけですね。
ウォッシングに進みます。
タミヤの箱絵の色調は最近変わってますよね。
旧バージョンの色調が好きで、例えばⅣ突とかブルムベアとか。
その嗜好が今回のキットにも現れています。
そこからウォッシングでどのようにコントロールして行くかが、
たまらなく面白いところなんですねぇ。

コピックの効果、こんな感じですね。
使用方法を少し時間かけて考えてみます。
アクリルの上からはダメですね。

さてウォッシングです。
WCは数年前から使ってますが、
WC07「グレイッシュブラウン」初使用です。
よく使うサンディウォッシュをかなりブラウン系に振った色です。
タミヤ旧バージョンの色調を現行の色調に近づけようとしています。

たっぷりの液量を確保して、ゆっくり塗って行きます。
砲塔から足回りまで、初回は均等でいいです。

今回はそうですねぇ、3回くらい重ねてみましようか。
そこから濃淡や他の色をからませてみたいと思います。

初回終了の全景です。
目立った変化は感じられません、、
下部は砂汚れ、砂埃を施すので、あとはホイールだけですね。
2021年01月10日
買っちゃいました
タミヤ新金型のⅢ号戦車L型ロンメル野戦指揮セットです。
デカールを貼ってウォッシングに進みます。
外出したついでに面白いものを買っちゃいました。
かなり以前にAM誌で取り上げられたことのある、
「コピック」ですね。

デカールを貼りました。
いつもの手順で問題なく完了しました。

テカリが残るわけですが、ウォッシングで消すことが出来ます。
いつものやり方ですね。

で、コピックですが、Ⅲ突フィンランド軍の迷彩塗装をイメージして
グレー、グリーン、ブラウンの3色を購入しました。
1本税込みで400円以上なので、決して安いものではありません。

マーカーと筆の2種類の先端がついていますが、
筆の方が使いやすいかな、
中々にしなやかな筆先になっています。

こういう細かい部分でパフォーマンスを発揮しそうです。
全くの衝動買いだったので、塗料の成分だとか、他の種類との相性だとか、確認しておきます。
デカールを貼ってウォッシングに進みます。
外出したついでに面白いものを買っちゃいました。
かなり以前にAM誌で取り上げられたことのある、
「コピック」ですね。

デカールを貼りました。
いつもの手順で問題なく完了しました。

テカリが残るわけですが、ウォッシングで消すことが出来ます。
いつものやり方ですね。

で、コピックですが、Ⅲ突フィンランド軍の迷彩塗装をイメージして
グレー、グリーン、ブラウンの3色を購入しました。
1本税込みで400円以上なので、決して安いものではありません。

マーカーと筆の2種類の先端がついていますが、
筆の方が使いやすいかな、
中々にしなやかな筆先になっています。

こういう細かい部分でパフォーマンスを発揮しそうです。
全くの衝動買いだったので、塗料の成分だとか、他の種類との相性だとか、確認しておきます。
2021年01月09日
基本塗装(2)
タミヤ新金型のⅢ号戦車L型ロンメル野戦指揮セットです。
シャドー吹きの後から基本色を吹きました。
そこで気付いたのですが、シャドー吹きが後じゃなかったかな?
まあ、そうだとして、逆にしたらどうなるか、やってみましよう。

まずは全景。
いい感じだと思いますがね。
ウォッシングかければ、また違ってくるかなって思いますねぇ。

フロントデッキです。
スミ入れを、やっぱりやらないといかんでしょうか?

リアデッキです。
フィギュアが多いので、装備品はあまり‥‥‥と考えていますが、どうなりますか。

砲塔も同じですね。
シャドーが後でも問題ないじゃないですか。
やはりウォッシング次第ではないですか?
ますますそう思えて来ました。

足回りも同じくです。
こちらはウェザリングがありますから、新たな情報をもとに、
色々トライしてみたいと思います。
シャドー吹きの後から基本色を吹きました。
そこで気付いたのですが、シャドー吹きが後じゃなかったかな?
まあ、そうだとして、逆にしたらどうなるか、やってみましよう。

まずは全景。
いい感じだと思いますがね。
ウォッシングかければ、また違ってくるかなって思いますねぇ。

フロントデッキです。
スミ入れを、やっぱりやらないといかんでしょうか?

リアデッキです。
フィギュアが多いので、装備品はあまり‥‥‥と考えていますが、どうなりますか。

砲塔も同じですね。
シャドーが後でも問題ないじゃないですか。
やはりウォッシング次第ではないですか?
ますますそう思えて来ました。

足回りも同じくです。
こちらはウェザリングがありますから、新たな情報をもとに、
色々トライしてみたいと思います。