2021年01月24日
新規着手
タミヤ新金型のⅣ号戦車J型 2号車です。
Ⅲ号ワークスの真っ只中ですが、仕上げ工程が続いてしまい、
素組みへの回帰を求めるようになってしまいました。
模型製作の基本となる素組みを少しだけ思い出して、
またⅢ号ワークスに戻りたいと思います。

Ⅳ号Jです。
1号車は素組みを終わっています。
製作イメージもしっかりしていて、あとは仕上げ工程を進めるだけです。

2号車はこのイメージで行きたいと思います。
箱絵では2色迷彩のドット柄になっていますが、
これを3色のオーソドックスな迷彩にして製作します。
さらにはツェメリットもやっておきたいと思います。

塗装・デカールガイドでは1944年フランス戦線となっています。
後期型ということになりますね。
ツェメリットの面積はあまり広くはないみたいです。

組立図の写真が最も分かりやすいみたいですね。
砲塔シュルツェンを付けるかどうか、ポイントになってきそうです。

組立図を無視して、たまにはホイールから入って行きたいですね。
でも改めて作業の大変さがわかりますね(笑)!
Ⅲ号ワークスの真っ只中ですが、仕上げ工程が続いてしまい、
素組みへの回帰を求めるようになってしまいました。
模型製作の基本となる素組みを少しだけ思い出して、
またⅢ号ワークスに戻りたいと思います。

Ⅳ号Jです。
1号車は素組みを終わっています。
製作イメージもしっかりしていて、あとは仕上げ工程を進めるだけです。

2号車はこのイメージで行きたいと思います。
箱絵では2色迷彩のドット柄になっていますが、
これを3色のオーソドックスな迷彩にして製作します。
さらにはツェメリットもやっておきたいと思います。

塗装・デカールガイドでは1944年フランス戦線となっています。
後期型ということになりますね。
ツェメリットの面積はあまり広くはないみたいです。

組立図の写真が最も分かりやすいみたいですね。
砲塔シュルツェンを付けるかどうか、ポイントになってきそうです。

組立図を無視して、たまにはホイールから入って行きたいですね。
でも改めて作業の大変さがわかりますね(笑)!
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅳ号戦車J型 2号車
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