2021年01月23日
細部の塗装(1)
タミヤ新金型のⅢ号戦車G型ドイツアフリカ軍団です。
ラックの筆塗りから入って行きます。
デカールの挽回も考えながら進めます。
ウォッシングは足りているかな?

アクリルのダークアイアンで筆塗りしました。
アクリルで塗ったのでウォッシングや鉄錆びがやり易くなります。
ボルトも面白くなります。

ここでスミ入れをやってみます。
この前買ったタミヤのスミ入れ剤を使ってみます。

色はともかく、ちょっと濃いのでしょうか、くっきりとした痕が残ります。
早めに崩した方が良さそうです。

こんな感じですね。
砂漠仕様なので、そこそこでいいと思います。

デカールの問題はタミヤⅢ号Lの残を使うことで解消ですね。
こういう時は細かいことは考えなくていいでしょう(笑)。
ラックの筆塗りから入って行きます。
デカールの挽回も考えながら進めます。
ウォッシングは足りているかな?

アクリルのダークアイアンで筆塗りしました。
アクリルで塗ったのでウォッシングや鉄錆びがやり易くなります。
ボルトも面白くなります。

ここでスミ入れをやってみます。
この前買ったタミヤのスミ入れ剤を使ってみます。

色はともかく、ちょっと濃いのでしょうか、くっきりとした痕が残ります。
早めに崩した方が良さそうです。

こんな感じですね。
砂漠仕様なので、そこそこでいいと思います。

デカールの問題はタミヤⅢ号Lの残を使うことで解消ですね。
こういう時は細かいことは考えなくていいでしょう(笑)。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号戦車G型『ドイツ・アフリカ軍団』
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