2021年08月18日
車体上部の組み立て(1)
タミヤ新金型のⅢ号戦車N型2号車です。
車体上部から組んで行きます。
どこをいじくるかなんですが、今回はハッチ全般を対象に考えています。
全部閉にしてペタペタくっつけて行けば終りなんですが、
アクティブではなく、リラックス状態のキットを常に考えているので、
多くのハッチを開いた、或いは開きかけの状態にすることは、
以前からやってみたかったことの一つでした。

まずはリアのエンジンハッチ。
Ⅲ号戦車では4ヶ所もあるので、まあ2つは‥‥‥と考えました。

例えばこんな感じですね。
ハッチ、ハッチといっても、パカァ〰️と全開なんかした日にゃぁ、
中の構造物なんかないわけですからね。
コードでも、ホースでも何でもいいのでこういうふうに挟んで、
ここから色々といじくって行こうという作戦なんですね。

あと前のハッチも、こちらはうまい具合に向きがいいですから、
多少開いても中が見えにくいので‥‥‥。

ただ、この部品を分解してヒンジを切り取るのは至難の技かな?
慎重に考えてみたいと思います。

では、穴あけから製作開始します。
大阪新工房は大雨で避難指示が出ているそうです。
車体上部から組んで行きます。
どこをいじくるかなんですが、今回はハッチ全般を対象に考えています。
全部閉にしてペタペタくっつけて行けば終りなんですが、
アクティブではなく、リラックス状態のキットを常に考えているので、
多くのハッチを開いた、或いは開きかけの状態にすることは、
以前からやってみたかったことの一つでした。

まずはリアのエンジンハッチ。
Ⅲ号戦車では4ヶ所もあるので、まあ2つは‥‥‥と考えました。

例えばこんな感じですね。
ハッチ、ハッチといっても、パカァ〰️と全開なんかした日にゃぁ、
中の構造物なんかないわけですからね。
コードでも、ホースでも何でもいいのでこういうふうに挟んで、
ここから色々といじくって行こうという作戦なんですね。

あと前のハッチも、こちらはうまい具合に向きがいいですから、
多少開いても中が見えにくいので‥‥‥。

ただ、この部品を分解してヒンジを切り取るのは至難の技かな?
慎重に考えてみたいと思います。

では、穴あけから製作開始します。
大阪新工房は大雨で避難指示が出ているそうです。