2021年08月16日
車体下部の組み立て、塗装(5)
タミヤ新金型のパンターG後期型です。
3色迷彩の塗色をやっと決めることが出来ました。
タミヤ新色のダークイエロー2にイエローとレッドを混ぜました。
「フラットオレンジ」という色がタミヤにありませんので、
ちょっと面倒でしたが、その分微調整が出来ます。

ブラウン系のキツさを弱めグリーン系の勢いをかきたてるという
イエロー系の目的に叶う色になりました。
大成功です‼️
同じようなイメージは、ケーニッヒスのポルシェでやりましたが、
過程が違いましたからね。

この部分は本来迷彩をかけないのですが、
今回は試し吹きの意味もあり吹き付けました。
いい感じだと思います。

後で若干の修正をしますが、リアパネルもOKですね。

転輪はグリーン系が甦り切れなかった感じです。
車体上部を吹くときに再度吹き付けましょう。

イメージがケーニッヒスというより、
旧日本軍に近づいて来たような‥‥‥。
ま、ウォッシングでまたコントロールしていきましょう。
車体下部の塗装は一旦ここまでにします。
3色迷彩の塗色をやっと決めることが出来ました。
タミヤ新色のダークイエロー2にイエローとレッドを混ぜました。
「フラットオレンジ」という色がタミヤにありませんので、
ちょっと面倒でしたが、その分微調整が出来ます。

ブラウン系のキツさを弱めグリーン系の勢いをかきたてるという
イエロー系の目的に叶う色になりました。
大成功です‼️
同じようなイメージは、ケーニッヒスのポルシェでやりましたが、
過程が違いましたからね。

この部分は本来迷彩をかけないのですが、
今回は試し吹きの意味もあり吹き付けました。
いい感じだと思います。

後で若干の修正をしますが、リアパネルもOKですね。

転輪はグリーン系が甦り切れなかった感じです。
車体上部を吹くときに再度吹き付けましょう。

イメージがケーニッヒスというより、
旧日本軍に近づいて来たような‥‥‥。
ま、ウォッシングでまたコントロールしていきましょう。
車体下部の塗装は一旦ここまでにします。