2021年08月15日
車体下部の組み立て、塗装(4)
タミヤ新金型のパンターG後期型です。
やっと塗色も決めてエアブラシを始めます。
グリーン系はディープグリーンをそのまま、
ブラウン系は新色レッドブラウンと赤を1対1で吹くことにします。
これでイエロー系は最後にもう一度吹き直しになるでしょう。

ご覧の通り、ブラウン系がキツくなりました。グリーン系が完全に負けてます。バランスとしてダメですね。

この辺も同じくです。
迷彩パターンはこんな感じでいいです。
グリーン系とブラウン系の隙間をイエロー系で縫うようなパターンです。

リアパネルは突起物があって、
根元まで吹いたりしていると濃くなってしまいます。
イエロー系をある程度黄色に振ってインパクトを上げ、
吹き直しすることで、
弱まったグリーン系を奮わせ、バランスを整えたいと思います。

ホイールはウェザリングをかけますから、こんなもんでいいかもですね。

イメージはこれなんですが、どうですかねぇ。
ウォッシングはよりフィルタリングの意味合いが強くなりますね。
やっと塗色も決めてエアブラシを始めます。
グリーン系はディープグリーンをそのまま、
ブラウン系は新色レッドブラウンと赤を1対1で吹くことにします。
これでイエロー系は最後にもう一度吹き直しになるでしょう。

ご覧の通り、ブラウン系がキツくなりました。グリーン系が完全に負けてます。バランスとしてダメですね。

この辺も同じくです。
迷彩パターンはこんな感じでいいです。
グリーン系とブラウン系の隙間をイエロー系で縫うようなパターンです。

リアパネルは突起物があって、
根元まで吹いたりしていると濃くなってしまいます。
イエロー系をある程度黄色に振ってインパクトを上げ、
吹き直しすることで、
弱まったグリーン系を奮わせ、バランスを整えたいと思います。

ホイールはウェザリングをかけますから、こんなもんでいいかもですね。

イメージはこれなんですが、どうですかねぇ。
ウォッシングはよりフィルタリングの意味合いが強くなりますね。