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2021年08月07日

車体下部の組み立て、塗装(1)

タミヤ新金型のパンターG後期型です。
車体下部、足回りから組んで行きます。
塗色、迷彩パターンなども決めて行くことになります。


サスアームなど、取り付けました。
車体下部としては車輪の他はあと、リアパネルの部品だけになります。
ここから早速ホイール類の塗装にかかって行きます。


外向きになる部品は、ドライブスプロケットと誘導輪。
そして転輪としては部品No.A-9と15ということになります。
それ以外は内向きになるので、下地色をさっと吹けばいいですね。


で、問題の塗色ですが、
イメージとしては高石師のこの色を目指したいと考えています。
ブラウン系は問題ないかと‥‥‥。
イエロー系も多分大丈夫だと思っています。
なので問題の中核はグリーン系なんです。
高石師の色は明らかにグリーン系ではなく、ブルー系。
じゃ、どうするか?


今回、イメージとしてはいいのですが、
実際はこのタミヤ新色のグリーン系を使いたいと思います。
3色ともいつもの通り、白を加えて明度を上げます。
それによって鉄錆びが一段と映えると思います。


パターンは箱絵よりもグリーン系のウエイトを減らしたいと考えていますが、
ペイントガイドのパターンが箱絵と全然違っているのが気になります。



  


Posted by 虎戦車隊長 at 08:05Comments(0)パンターG後期型(タミヤ)