2020年12月27日
デカール、塗り分け
タミヤ新金型のⅢ号戦車L型です。
履帯や装備品ラックを塗り分け、デカールを貼ります。
ウォッシング前の工程になります。
何かと考えさせられる作業になりました。

まずはデカール。
2号車の残りでしっかり間に合いました。
デカールは最近でこそ保管しやすい形態で入っていますが、
うっかりシートのまま、部品などと直接触れるような状態でおいていると、
いざ使う時にはボロボロになってしまうことがありますね。

白字のマーキングです。
バルケンクロイツの位置はもっと後方なんですが、
OVMが邪魔でトラブることが考えられたので、
この位置にしました。

装備品ラックをぬりました。
苦労してアクリルで塗ったので、ウォッシングやチッピング、
鉄錆びが楽しみになります。

履帯の筆塗りは大変でした。
やはり塗装後取り付けがいいですね。
上部転輪に触れる部分だけ残してエアブラシしで吹き、
弛み付け後に残りを筆塗りするというやり方なか?

こんな部分も筆塗りするのは、老眼にとっては中々に厳しいものになります。
これまでの製作フローを見直した方がよさそうです。
履帯や装備品ラックを塗り分け、デカールを貼ります。
ウォッシング前の工程になります。
何かと考えさせられる作業になりました。

まずはデカール。
2号車の残りでしっかり間に合いました。
デカールは最近でこそ保管しやすい形態で入っていますが、
うっかりシートのまま、部品などと直接触れるような状態でおいていると、
いざ使う時にはボロボロになってしまうことがありますね。

白字のマーキングです。
バルケンクロイツの位置はもっと後方なんですが、
OVMが邪魔でトラブることが考えられたので、
この位置にしました。

装備品ラックをぬりました。
苦労してアクリルで塗ったので、ウォッシングやチッピング、
鉄錆びが楽しみになります。

履帯の筆塗りは大変でした。
やはり塗装後取り付けがいいですね。
上部転輪に触れる部分だけ残してエアブラシしで吹き、
弛み付け後に残りを筆塗りするというやり方なか?

こんな部分も筆塗りするのは、老眼にとっては中々に厳しいものになります。
これまでの製作フローを見直した方がよさそうです。