2020年12月22日
筆塗り迷彩塗装(2)
タミヤ新金型のⅢ号戦車L型です。
暇がかかる筆塗りゼブラ迷彩を進めています。
パターンのバランスに注意しながら慎重に描いて行きます。
集中してやっていると、時間の経過を忘れてしまいます。

とりあえず砲塔を終わりました。
いい感じに塗ることが出来ました。
バランスも何とかとれて、大きな違和感なく出来ました。
部分的に見てみます。

砲身はやめておこうかと思いましたが、塗ってしまいました。
バランスを考えるとここが一番難しかったですね。

キューポラもバランスが難しかったですが、何とか乗り切れました。
高さがない部分なので、
上から中、下から中、上から下への通しを使い分けるようにしました。

ハッチの凹凸は、これはもうただ技術的な問題なので、
これも何とか行けました。
タミヤの新しい筆を使ったのがよかったのでしょうね。

ゲペックカステンは四面を連続的に描くので、簡単ではなかったですね。
少しパターンが疎になってしまった感があります。
もう修正は出来ないので妥協しかないですが、ちょっと残念ですね。
暇がかかる筆塗りゼブラ迷彩を進めています。
パターンのバランスに注意しながら慎重に描いて行きます。
集中してやっていると、時間の経過を忘れてしまいます。

とりあえず砲塔を終わりました。
いい感じに塗ることが出来ました。
バランスも何とかとれて、大きな違和感なく出来ました。
部分的に見てみます。

砲身はやめておこうかと思いましたが、塗ってしまいました。
バランスを考えるとここが一番難しかったですね。

キューポラもバランスが難しかったですが、何とか乗り切れました。
高さがない部分なので、
上から中、下から中、上から下への通しを使い分けるようにしました。

ハッチの凹凸は、これはもうただ技術的な問題なので、
これも何とか行けました。
タミヤの新しい筆を使ったのがよかったのでしょうね。

ゲペックカステンは四面を連続的に描くので、簡単ではなかったですね。
少しパターンが疎になってしまった感があります。
もう修正は出来ないので妥協しかないですが、ちょっと残念ですね。