2020年12月21日
筆塗り迷彩塗装(1)
タミヤ新金型のⅢ号戦車L型です。
筆塗りでゼブラ迷彩を塗って行きます。
この迷彩、始めた時にふと「面倒になりそう」とかんじたのですが、
やはり大変になって来ました。
グリーンの棒状の柄を描いていくわけですが、
この棒状がなかなかに難しい。
サイズや向き、間隔など、塗って行くうちに少しずつズレて来るんですね。

なので、エイヤーっと全部を塗るよりも、
少しずつ分けて塗って行くのがいいのですが、
この少しずつがホント少しずつなので、かなり時間を喰いそうです。
衰えを感じてしまいます(笑)。

その間に他の部分を塗り分けて行きます。
装備品ラックはアクリルの履帯色で塗ります。
エナメルを使わないのは、ウォッシングを施したいからですね。
二度塗りが必要になるでしょう。

予備履帯も同じくです。
履帯ですから履帯色です(笑)。
あと、OVMはエナメルで塗り分けて行きます。
エナメルはWCで熔けるので、ウォッシングの時には注意します。

Ⅲ号の予備転輪はⅣ号に比べて少ないので、よく手配に困ることがあります。
今回も、サイバーホビーのⅢ号G DAK から1個転用しました。
さてゼブラ迷彩、頑張って行きましょう‼️
筆塗りでゼブラ迷彩を塗って行きます。
この迷彩、始めた時にふと「面倒になりそう」とかんじたのですが、
やはり大変になって来ました。
グリーンの棒状の柄を描いていくわけですが、
この棒状がなかなかに難しい。
サイズや向き、間隔など、塗って行くうちに少しずつズレて来るんですね。

なので、エイヤーっと全部を塗るよりも、
少しずつ分けて塗って行くのがいいのですが、
この少しずつがホント少しずつなので、かなり時間を喰いそうです。
衰えを感じてしまいます(笑)。

その間に他の部分を塗り分けて行きます。
装備品ラックはアクリルの履帯色で塗ります。
エナメルを使わないのは、ウォッシングを施したいからですね。
二度塗りが必要になるでしょう。

予備履帯も同じくです。
履帯ですから履帯色です(笑)。
あと、OVMはエナメルで塗り分けて行きます。
エナメルはWCで熔けるので、ウォッシングの時には注意します。

Ⅲ号の予備転輪はⅣ号に比べて少ないので、よく手配に困ることがあります。
今回も、サイバーホビーのⅢ号G DAK から1個転用しました。
さてゼブラ迷彩、頑張って行きましょう‼️