2020年10月20日
フィギュアの加工(8)
タミヤ新金型のⅢ号戦車L型ロンメル野戦指揮セットです。
フィギュア加工の最終です。
戦車長さんの右手は結局うまく行きませんでした。
指を落としてパテで再生するという、理論的には無理はないのですが、
実際にはハードルが高過ぎました。
エポパテという材料も、これほど細かい場合には
適当ではないかもしれません。
研究が必要です。

戦車長さん、セーターはうまく行きそうです。
左手はそのまま、右手はキット付属のフィギュアのものを
拝借します。

で、こんな感じです。
右手があまりにもピッタリフィットでビックリです。

その他のフィギュアは少しまた位置を変えまして、
こんな感じになります。
当初イメージを的確に表現出来るレベルになりました。

車体上下の接合も終わり、ロンメル野戦指揮セットは一段落です。
フィギュア加工の最終です。
戦車長さんの右手は結局うまく行きませんでした。
指を落としてパテで再生するという、理論的には無理はないのですが、
実際にはハードルが高過ぎました。
エポパテという材料も、これほど細かい場合には
適当ではないかもしれません。
研究が必要です。

戦車長さん、セーターはうまく行きそうです。
左手はそのまま、右手はキット付属のフィギュアのものを
拝借します。

で、こんな感じです。
右手があまりにもピッタリフィットでビックリです。

その他のフィギュアは少しまた位置を変えまして、
こんな感じになります。
当初イメージを的確に表現出来るレベルになりました。

車体上下の接合も終わり、ロンメル野戦指揮セットは一段落です。