2020年10月15日
フィギュアの加工(4)
タミヤ新金型のⅢ号戦車L型ロンメル野戦指揮セットです。
以前の流れと同様、細部チェックとフィギュアを並行させて行きます。
フィギュアはタミヤ製ではなく、マスターボックス社の製品です。

細部チェックというか、ディティールアップのうち、
最も時間を要するのが溶接痕です。
これはもう、ぎなぎなやって行く他ありません。

さてフィギュアですが、BBX後遺症で隙間が目立ちます。
パテ埋めが大変そうです。
まあ、逆に考えてディティールアップの土台とでも
考えておきましょう。

キサゲでモールドのエッジを立てます。
これも中々に大変な作業です。
面白いではありますが。

ロンメルさんの袖口です。
他のペーぺーさんと違い、下のシャツもあるので、
二重になっています。
これはきびしいなぁ‥‥‥。

え〰️い‼️ どうだっ‼️ って感じで加工しました。
色を塗ったらわかりますが、大満足の出来になりました。
以前の流れと同様、細部チェックとフィギュアを並行させて行きます。
フィギュアはタミヤ製ではなく、マスターボックス社の製品です。

細部チェックというか、ディティールアップのうち、
最も時間を要するのが溶接痕です。
これはもう、ぎなぎなやって行く他ありません。

さてフィギュアですが、BBX後遺症で隙間が目立ちます。
パテ埋めが大変そうです。
まあ、逆に考えてディティールアップの土台とでも
考えておきましょう。

キサゲでモールドのエッジを立てます。
これも中々に大変な作業です。
面白いではありますが。

ロンメルさんの袖口です。
他のペーぺーさんと違い、下のシャツもあるので、
二重になっています。
これはきびしいなぁ‥‥‥。

え〰️い‼️ どうだっ‼️ って感じで加工しました。
色を塗ったらわかりますが、大満足の出来になりました。