2020年10月04日
細部のチェック(3)
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲G型フィンランド軍です。
塗装を前に、細心の注意でチェックをしておきます。
追加部品を自作して取り付け、なんてこともあり得ますね。

ペーパーで隙間埋めを整形しました。
ふと思ったのは、境目はあるべきじゃないかと。
鉄板とコンクリートですからね。
でもまあ、スムースにはしておかないといけません。

あと、フィギュアを決めておきます。
フィンランド軍ですので、いつもの感じでは行けません。
なので、キット付属の戦車長を一人だけ。
それも半身です。

袖口を開け、ケガキでエッジを立て、いつもの作業はバッチリです。
服はダークグレーになりそうですね。黒はないです。
この辺は好きな色でいいと思います。

左側だけに積む丸太棒は位置を決めます。
実際には丈夫なゴム製のベルトのようなもので括ってあったみたいですが、
何か、ストッパーみたいなのが欲しいですね。

裏側からも見ておきます。
塗らなくていい部分はかなり少ない様子なので、
全面塗装ということで塗ります。
塗装を前に、細心の注意でチェックをしておきます。
追加部品を自作して取り付け、なんてこともあり得ますね。

ペーパーで隙間埋めを整形しました。
ふと思ったのは、境目はあるべきじゃないかと。
鉄板とコンクリートですからね。
でもまあ、スムースにはしておかないといけません。

あと、フィギュアを決めておきます。
フィンランド軍ですので、いつもの感じでは行けません。
なので、キット付属の戦車長を一人だけ。
それも半身です。

袖口を開け、ケガキでエッジを立て、いつもの作業はバッチリです。
服はダークグレーになりそうですね。黒はないです。
この辺は好きな色でいいと思います。

左側だけに積む丸太棒は位置を決めます。
実際には丈夫なゴム製のベルトのようなもので括ってあったみたいですが、
何か、ストッパーみたいなのが欲しいですね。

裏側からも見ておきます。
塗らなくていい部分はかなり少ない様子なので、
全面塗装ということで塗ります。