2020年10月07日
基本塗装(2)
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲G型フィンランド軍です。
基本塗装のうち、下地色の吹き付けを終わりました。
少し塗料が足りなくて、もうちょっと吹きたかった部分も残りましたが、
まあ、あとからカバー出来るでしょう。

グリーン系主体の3色迷彩といえば、ケーニッヒスのポルシェですねぇ。
色彩のイメージとしてはこれに近い感じになるでしょうか。
迷彩パターンは吹き付けの暈しではないので、
写真などを参考にしながら、オリジナルになってしまうかなってとこですね。

ポイントはマスキングテープでしょうか。
何せこういう迷彩塗装は初めてですから、チャレンジして勉強します。
幅6㎜ で大丈夫でしょうね。

張り付き具合を確かめました。
塗料不足が頭から離れず、ちょっと不安が残ります。
もう一日、二日、乾燥させたいと思います。

その間、フィギュアを少し進めます。
フィンランド軍ですので、付属のフィギュアをそのまま使います。
配置場所、姿勢など、そのままで行きます。

フェイスを見てみると、ちょっと変です。
目玉のモールドが意識的に盛られているのが分かりますが、
ちょっとずれています。
向かって左にずれていて、右端が穴になってしまっています。
これ、修正しないといけませんが‥‥‥。
難しいですねぇ。
基本塗装のうち、下地色の吹き付けを終わりました。
少し塗料が足りなくて、もうちょっと吹きたかった部分も残りましたが、
まあ、あとからカバー出来るでしょう。

グリーン系主体の3色迷彩といえば、ケーニッヒスのポルシェですねぇ。
色彩のイメージとしてはこれに近い感じになるでしょうか。
迷彩パターンは吹き付けの暈しではないので、
写真などを参考にしながら、オリジナルになってしまうかなってとこですね。

ポイントはマスキングテープでしょうか。
何せこういう迷彩塗装は初めてですから、チャレンジして勉強します。
幅6㎜ で大丈夫でしょうね。

張り付き具合を確かめました。
塗料不足が頭から離れず、ちょっと不安が残ります。
もう一日、二日、乾燥させたいと思います。

その間、フィギュアを少し進めます。
フィンランド軍ですので、付属のフィギュアをそのまま使います。
配置場所、姿勢など、そのままで行きます。

フェイスを見てみると、ちょっと変です。
目玉のモールドが意識的に盛られているのが分かりますが、
ちょっとずれています。
向かって左にずれていて、右端が穴になってしまっています。
これ、修正しないといけませんが‥‥‥。
難しいですねぇ。