2020年04月29日
新規着手
タミヤ新金型のⅣ号駆逐戦車ラング70Vです。
旧バージョンで作ったのはラングL70でした。
VとかLとかいうのは、
生産の主体になったドイツのメーカーの社名のイニシャルですが、
このキットの解説文に L は登場しません。
一度詳しく調べてみたいと思います。

で、この新金型のキットについては次回に方針などを定めることにして、
今回は旧バージョンの状況について見てみます。

非常にお気に入りとなった迷彩パターンで作り上げました。
ウェザリングもまずまずの出来になっています。
ただ、沖永良部工房からの輸送に伴うダメージがあり、
先のブルムほどではありませんが、補修に時間を要する状態です。

特にかなりのエネルギーを注入したリアデッキの装備品は飛散し、
行方不明の部品も少なくありません。
捜索すると共に、別の装備品も用意して行きたいと思います。

この木材は自分でも秀逸に思いますねぇ(笑)。

で、もう一つ大事な点がフィギュアです。
たしか、まだしっかり作りきってなかったと‥‥‥。
ハッチ2ヶ所を開いて待っていますので、
新しい戦車兵セットからこの2人を選抜して乗せたいと思います。
これらの作業は新金型の製作と並行して進めます。
旧バージョンで作ったのはラングL70でした。
VとかLとかいうのは、
生産の主体になったドイツのメーカーの社名のイニシャルですが、
このキットの解説文に L は登場しません。
一度詳しく調べてみたいと思います。

で、この新金型のキットについては次回に方針などを定めることにして、
今回は旧バージョンの状況について見てみます。

非常にお気に入りとなった迷彩パターンで作り上げました。
ウェザリングもまずまずの出来になっています。
ただ、沖永良部工房からの輸送に伴うダメージがあり、
先のブルムほどではありませんが、補修に時間を要する状態です。

特にかなりのエネルギーを注入したリアデッキの装備品は飛散し、
行方不明の部品も少なくありません。
捜索すると共に、別の装備品も用意して行きたいと思います。

この木材は自分でも秀逸に思いますねぇ(笑)。

で、もう一つ大事な点がフィギュアです。
たしか、まだしっかり作りきってなかったと‥‥‥。
ハッチ2ヶ所を開いて待っていますので、
新しい戦車兵セットからこの2人を選抜して乗せたいと思います。
これらの作業は新金型の製作と並行して進めます。