2020年04月24日
戦闘室の製作(1)
ドラゴンの88㎜対戦車自走砲ナースホルンです。
足回りに引き続き、戦闘室をやります。
下地を塗って部品を取り付けて行きます。
その下地の色なんですが‥‥‥。

普通、ホワイトで塗って汚しをかけて行くとおもうのですが、
ネットで見ますと一概にそうでもないらしい。
何においても「固定観念」は大嫌いなので、非常に興味深いところです。
で、いくつか見ました。

これはタミヤのPR写真からの拝借です。
冬期塗装色に対して、これは逆に車体色を戦闘室に塗った感じ。
対照という意味ではいいんでしょうけどね。
今回の中ではちょっと違和感ありです。

こちらは「戦車模型製作日記」さんから拝借しました。
違和感のない、自然な感じがします。
要は見る側にそう感じさせたら勝ちなんですね。
素晴らしいと思います。

もう一枚、これは「ミューゼオ」さんからの拝借です。
こちらも素晴らしい出来映えです。
フィギュアが冴えるBGとして最高ですね。
これら二枚の作例とも、ホワイトとは無縁なんでしょう。
では今回のナースホルン、何色ベースにしましょうか?
車体色は2色迷彩です。
ただ、それも変更ありですね。
足回りに引き続き、戦闘室をやります。
下地を塗って部品を取り付けて行きます。
その下地の色なんですが‥‥‥。

普通、ホワイトで塗って汚しをかけて行くとおもうのですが、
ネットで見ますと一概にそうでもないらしい。
何においても「固定観念」は大嫌いなので、非常に興味深いところです。
で、いくつか見ました。

これはタミヤのPR写真からの拝借です。
冬期塗装色に対して、これは逆に車体色を戦闘室に塗った感じ。
対照という意味ではいいんでしょうけどね。
今回の中ではちょっと違和感ありです。

こちらは「戦車模型製作日記」さんから拝借しました。
違和感のない、自然な感じがします。
要は見る側にそう感じさせたら勝ちなんですね。
素晴らしいと思います。

もう一枚、これは「ミューゼオ」さんからの拝借です。
こちらも素晴らしい出来映えです。
フィギュアが冴えるBGとして最高ですね。
これら二枚の作例とも、ホワイトとは無縁なんでしょう。
では今回のナースホルン、何色ベースにしましょうか?
車体色は2色迷彩です。
ただ、それも変更ありですね。