2020年04月04日
車体下部のウェザリング(5)
タミヤ新金型の自走榴弾砲ヴェスペ「イタリア戦線」です。
車体下部を汚しています。
駆動輪、転輪のウェザリングをやります。
ダメージ加工は以前、タミヤ新金型のⅡ号でやりかけていました。
今回、これを取り入れようと思っています。

車体下部反対側もウェザリングを施しました。
先にやった側と少し感じが違いますが、そのようにイメージしたので、
全然OKです。

Ⅱ号の足回りも初めてではないので、しっかり組んで行きます。
駆動輪のノッペリ部分は鉄錆びをやろうかな、
といったところですね。

ダメージのイメージはこれですね。
ゴムが破損したり脱落した様子を描きます。
以前やりかけのイメージを探しました。

ちょっとやり過ぎかなという自覚で作ってしまいました。
ゴムが脱落した中身の様子は加工に苦労しました。
これらを参考にしてやりましょう。

画期的な発見です!
転輪中央にあるはずだったパー線がありません。
これはすごいことです。
作業が進みます。
車体下部を汚しています。
駆動輪、転輪のウェザリングをやります。
ダメージ加工は以前、タミヤ新金型のⅡ号でやりかけていました。
今回、これを取り入れようと思っています。

車体下部反対側もウェザリングを施しました。
先にやった側と少し感じが違いますが、そのようにイメージしたので、
全然OKです。

Ⅱ号の足回りも初めてではないので、しっかり組んで行きます。
駆動輪のノッペリ部分は鉄錆びをやろうかな、
といったところですね。

ダメージのイメージはこれですね。
ゴムが破損したり脱落した様子を描きます。
以前やりかけのイメージを探しました。

ちょっとやり過ぎかなという自覚で作ってしまいました。
ゴムが脱落した中身の様子は加工に苦労しました。
これらを参考にしてやりましょう。

画期的な発見です!
転輪中央にあるはずだったパー線がありません。
これはすごいことです。
作業が進みます。