2020年04月25日
戦闘室の製作(2)
ドラゴンの88㎜対戦車自走砲ナースホルンです。
戦闘室内部の塗色はやはりホワイトに決めました。
ウォッシングなんかでいくらでもアレンジ出来るし、
ベースを白にしておけば、後をどの色系に振っても
やり易いのではないかと考えました。

ちょっと薄め過ぎた感じです。
まあそれくらいの方がいいかもですね。

側面装甲板も塗ります。
ムラはいっぱい出します。
後で効果がでることは経験上分かっています。

後方板も吹きます。
戦闘室の装甲板にはやたらと機銃が備え付けられてますね。
乗員より多いんじゃないかな?

吹きながら思いついたのは、シャドー吹きもいいんじゃないかな、と。

さて、ノルマの転輪がボチボチ終わりになります。
この毎日ノルマ式は非常にいいですねぇ(笑)。
戦闘室内部の塗色はやはりホワイトに決めました。
ウォッシングなんかでいくらでもアレンジ出来るし、
ベースを白にしておけば、後をどの色系に振っても
やり易いのではないかと考えました。

ちょっと薄め過ぎた感じです。
まあそれくらいの方がいいかもですね。

側面装甲板も塗ります。
ムラはいっぱい出します。
後で効果がでることは経験上分かっています。

後方板も吹きます。
戦闘室の装甲板にはやたらと機銃が備え付けられてますね。
乗員より多いんじゃないかな?

吹きながら思いついたのは、シャドー吹きもいいんじゃないかな、と。

さて、ノルマの転輪がボチボチ終わりになります。
この毎日ノルマ式は非常にいいですねぇ(笑)。