2019年01月17日
車体下部の組み立て(3)
タミヤ新金型のパンターG初期型です。
足回りを組んで行きます。
組立図に反して、ここは履帯まで行きましょう。

新金型なので、パー線消しが楽だったらいいですが、
スチールホイールはどうだったか、忘れました。

やっぱ、ありましたね。
旧金型みたいにど真ん中ではないですが、
くっきりとあります。
左は処理済みですが、ナイフで簡単に消えてはくれます。

サスアームの取り付けを慎重にやったので、
ホイールも簡単に水平がとれました。

履帯へ進みます。

一応新金型専用なので、旧金型には使えませんとの表記ですが、
これは旧金型の誘導輪に歯が付いている為なんですね。
昔のモーターライズは誘導輪を駆動させていたので、
履帯(ゴム製)にも真ん中に穴が開いていました。
なので、この誘導輪の歯を削り取ってしまえぱ、
この連結式を取り付けることが出来ます。
足回りを組んで行きます。
組立図に反して、ここは履帯まで行きましょう。

新金型なので、パー線消しが楽だったらいいですが、
スチールホイールはどうだったか、忘れました。

やっぱ、ありましたね。
旧金型みたいにど真ん中ではないですが、
くっきりとあります。
左は処理済みですが、ナイフで簡単に消えてはくれます。

サスアームの取り付けを慎重にやったので、
ホイールも簡単に水平がとれました。

履帯へ進みます。

一応新金型専用なので、旧金型には使えませんとの表記ですが、
これは旧金型の誘導輪に歯が付いている為なんですね。
昔のモーターライズは誘導輪を駆動させていたので、
履帯(ゴム製)にも真ん中に穴が開いていました。
なので、この誘導輪の歯を削り取ってしまえぱ、
この連結式を取り付けることが出来ます。