2019年01月10日
車体下部の組み立て(3)
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲G型フィンランド軍です。
車体下部を進めます。
転輪のパー線消しはいつもストレスです。
メーカーの研究や努力で解消して頂きたいものですが……。

まずは上部転輪。
難なく取り付けOKです。

転輪12個、予備転輪2個です。
転輪のセンターにはくっきりとパー線が出ています。

ゲート処理はヤスリがいいでしょう。
円周に沿ってヤスリの平面を滑らすようにします。

パー線はこのようにナイフで削り取るのがいいです。
ただ、その時のシチュエーションによって、
やり方を柔軟に考えることが大事ですね。

パー線消し前と後です。
なぜパー線にこんなにこだわるのか、それには訳があるのですが、
いずれご説明したいと思っています。

ホイール類の取り付け、OKです。
履帯は車体上下を接合してから取り付けます。
次は車体上部に進みます。
車体下部を進めます。
転輪のパー線消しはいつもストレスです。
メーカーの研究や努力で解消して頂きたいものですが……。

まずは上部転輪。
難なく取り付けOKです。

転輪12個、予備転輪2個です。
転輪のセンターにはくっきりとパー線が出ています。

ゲート処理はヤスリがいいでしょう。
円周に沿ってヤスリの平面を滑らすようにします。

パー線はこのようにナイフで削り取るのがいいです。
ただ、その時のシチュエーションによって、
やり方を柔軟に考えることが大事ですね。

パー線消し前と後です。
なぜパー線にこんなにこだわるのか、それには訳があるのですが、
いずれご説明したいと思っています。

ホイール類の取り付け、OKです。
履帯は車体上下を接合してから取り付けます。
次は車体上部に進みます。