2019年01月08日
車体下部の組み立て(1)
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲G型フィンランド軍です。
車体下部を組んで行きます。
パテ埋めしたピン痕の処理をしておきます。
ヤスリで粗めに落とし、ペーパーで仕上げます。

ドライブスプロケットの車軸ですが、大外しか見えなくなります。
ま、それでもいい練習になりますからね(負け惜しみ)。

サスアームを取り付けました。
部品の質も良く、取り付けに迷うこともありません。

増加装甲板はこの位置に来ます。
ただ組立図では、「取り付ける合わせがない」などと、
何か頼りないことが書かれています。
意味はわかりません。

あと、Ⅲ号の時はいつもですが、この転輪軸のズレですね。
設計上はやむを得ないと思うのですが、
ただ真っ直ぐ走るための操縦が大丈夫なのかなと思ってしまいます。
車体下部を組んで行きます。
パテ埋めしたピン痕の処理をしておきます。
ヤスリで粗めに落とし、ペーパーで仕上げます。

ドライブスプロケットの車軸ですが、大外しか見えなくなります。
ま、それでもいい練習になりますからね(負け惜しみ)。

サスアームを取り付けました。
部品の質も良く、取り付けに迷うこともありません。

増加装甲板はこの位置に来ます。
ただ組立図では、「取り付ける合わせがない」などと、
何か頼りないことが書かれています。
意味はわかりません。

あと、Ⅲ号の時はいつもですが、この転輪軸のズレですね。
設計上はやむを得ないと思うのですが、
ただ真っ直ぐ走るための操縦が大丈夫なのかなと思ってしまいます。