2017年05月08日
最終チェック(29)
タミヤ旧金型のⅣ号突撃榴弾砲ブルムベアーです。
アクセサリー、フィギュアとも一応完了しました。
完成直前の状態を掲載します。

期待していたカバンはこのようになりました。
自己満足は上々ですが、エナメルの黒が案外光っています。
塗料ビンをよく撹拌しなければなりません。
ここからパステル粉を使うので、また違った感じになるでしょう。

銃は塗色に苦心した割には平凡な感じに終わりました。
鉄部はガンメタルとメタグレの混合色、木部はオレンジとブラウンを混ぜ、
クリアオレンジで少し光らせました。

フィギュアですが、メットは今回、妥協しました。
今後は技法を考えつつも、
構図として中を見せないようにしようと思います。
脱帽状態はいいと思います。

今回は戦車兵と歩兵の対照を意図しましたが、この2体をブルムベアーに乗せた状態で
まずまずのパフォーマンスになると思います。
装備品はランナーから切り取り、そのまま取り付けていますが、
この辺も加工や手作りなど、工夫の余地は無限と言っていいほど、
あると考えています。
パステル粉を使って完成にもっていきましょう。
アクセサリー、フィギュアとも一応完了しました。
完成直前の状態を掲載します。

期待していたカバンはこのようになりました。
自己満足は上々ですが、エナメルの黒が案外光っています。
塗料ビンをよく撹拌しなければなりません。
ここからパステル粉を使うので、また違った感じになるでしょう。

銃は塗色に苦心した割には平凡な感じに終わりました。
鉄部はガンメタルとメタグレの混合色、木部はオレンジとブラウンを混ぜ、
クリアオレンジで少し光らせました。

フィギュアですが、メットは今回、妥協しました。
今後は技法を考えつつも、
構図として中を見せないようにしようと思います。
脱帽状態はいいと思います。

今回は戦車兵と歩兵の対照を意図しましたが、この2体をブルムベアーに乗せた状態で
まずまずのパフォーマンスになると思います。
装備品はランナーから切り取り、そのまま取り付けていますが、
この辺も加工や手作りなど、工夫の余地は無限と言っていいほど、
あると考えています。
パステル粉を使って完成にもっていきましょう。