2015年05月16日
インテリアの塗装(4)
ドラゴンのⅡ号戦車C型増加装甲型です。
インテリアの細かい部分を塗って行きます。
このキットはインテリアが精密に再現されていますが、
組み立てた後はなかなか見えません。
接着しなければ・・・・かもしれませんが、
小型のキットなので、接着しなかったら形になりません。
難しいところです。

まず一番大きなエンジンをどうするかですが、
油汚れとサビをうまくミックスしたいなと考えまして、
どんな色合いがいいかと・・・・。

選んだのはこの3色。
メタリックブラウン、ダークコッパー、そしてガンメタルです。
この3色の混ぜ方を少しずつ変えることで、
いい色が出せるはずと考えました。

結果、予想以上のいい色が出せました。
あと、床面の油汚れを出せれば、よりいい色合いになりますね。
床面の基本塗色が白ですから、ちょっと際立ち過ぎるので、
もう一段の汚しが必要になりますね。

砲塔の機銃、機関砲は下から見えることを前提に塗りました。
まさか砲塔天板を外すことはないでしょうね。
機関砲の車外部分もガンメタルに塗っておかねば・・・・。
Ⅱ号C型も完成を急ぎましょう。
インテリアの細かい部分を塗って行きます。
このキットはインテリアが精密に再現されていますが、
組み立てた後はなかなか見えません。
接着しなければ・・・・かもしれませんが、
小型のキットなので、接着しなかったら形になりません。
難しいところです。
まず一番大きなエンジンをどうするかですが、
油汚れとサビをうまくミックスしたいなと考えまして、
どんな色合いがいいかと・・・・。
選んだのはこの3色。
メタリックブラウン、ダークコッパー、そしてガンメタルです。
この3色の混ぜ方を少しずつ変えることで、
いい色が出せるはずと考えました。
結果、予想以上のいい色が出せました。
あと、床面の油汚れを出せれば、よりいい色合いになりますね。
床面の基本塗色が白ですから、ちょっと際立ち過ぎるので、
もう一段の汚しが必要になりますね。
砲塔の機銃、機関砲は下から見えることを前提に塗りました。
まさか砲塔天板を外すことはないでしょうね。
機関砲の車外部分もガンメタルに塗っておかねば・・・・。
Ⅱ号C型も完成を急ぎましょう。