2021年05月28日
車体上部の組み立て(1)
タミヤ新金型のケーニッヒスティーガー・ヘンシェル砲塔・3号車です。
転輪のノルマをぎなぎなと重ねながら、組み立ては車体上部へ進みます。
ケーニッヒスは1~3号車とポルシェバージョンにアルデンヌを加え、
今のキットが 5両目となるわけで、
車体上部と砲塔にはいじくるところがたくさんあります。

まず、前面装甲板にコーティングシートを貼りました。
ツェメリットなしの場合は、ここは鉄錆びの大舞台になります。

またリアデッキの写真ですが、このセンターのエンジンハッチを
開閉式にしてみようかと考えています。
エンジン整備兵セットが必要ですが、自作してもいいかなと‥‥‥。
やめた方が無難なのは百も承知ですが(笑)。

パッションモデルズのエッチングパーツは2回目。
出来るだけたくさん使ってみたいものです。
あまり安くはなかったからね。

これはアルデンヌでしたか、爪楊枝を使ってうまく丸めたところです。
このように行けばいいのですが、最近はよく失敗してますからね(笑)。
転輪のノルマをぎなぎなと重ねながら、組み立ては車体上部へ進みます。
ケーニッヒスは1~3号車とポルシェバージョンにアルデンヌを加え、
今のキットが 5両目となるわけで、
車体上部と砲塔にはいじくるところがたくさんあります。

まず、前面装甲板にコーティングシートを貼りました。
ツェメリットなしの場合は、ここは鉄錆びの大舞台になります。

またリアデッキの写真ですが、このセンターのエンジンハッチを
開閉式にしてみようかと考えています。
エンジン整備兵セットが必要ですが、自作してもいいかなと‥‥‥。
やめた方が無難なのは百も承知ですが(笑)。

パッションモデルズのエッチングパーツは2回目。
出来るだけたくさん使ってみたいものです。
あまり安くはなかったからね。

これはアルデンヌでしたか、爪楊枝を使ってうまく丸めたところです。
このように行けばいいのですが、最近はよく失敗してますからね(笑)。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│ケーニッヒスティーガー・ヘンシェル砲塔 3号車
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