2021年05月20日
足回りの組み立て(2)
タミヤ新金型のケーニッヒスティーガー・ヘンシェル砲塔・3号車です。
このキットのイメージというか、塗色なんですが‥‥‥。
3色迷彩はいいのですが、どんな3色にするかをちよっと考えたいなと。

高石師の作例です。
すごい3色だと思うのですが、実際にあった色なんでしょうかね?
別に想像上の塗色でも私はかまわないと思っています。
適したセンスがあるかないかは別ですが(笑)。
なので今回、ちよっと新たな塗色での迷彩を考えてトライしたいと思います。

で、転輪です。
複合転輪の種類を2種類に絞ったのは、
ティーガーⅠでのメンテが大変だったことからの教訓らしいですね。
お陰で模型製作も楽になります(笑)。

塗装を先行させるわけですが、塗色を今から‥‥‥ということなので、
先にリアパネルなどを進めます。
コーティングシートです。

リアパネルは装着部品があるので、シートの形は複雑です。
いくつかに分割して貼って行きます。
モールドとの境い目はシートが浮いて中に空気が入ったりするので、
細かくチェックしていきます。
そのためにもシートの分割はやった方がいいですね。
このキットのイメージというか、塗色なんですが‥‥‥。
3色迷彩はいいのですが、どんな3色にするかをちよっと考えたいなと。

高石師の作例です。
すごい3色だと思うのですが、実際にあった色なんでしょうかね?
別に想像上の塗色でも私はかまわないと思っています。
適したセンスがあるかないかは別ですが(笑)。
なので今回、ちよっと新たな塗色での迷彩を考えてトライしたいと思います。

で、転輪です。
複合転輪の種類を2種類に絞ったのは、
ティーガーⅠでのメンテが大変だったことからの教訓らしいですね。
お陰で模型製作も楽になります(笑)。

塗装を先行させるわけですが、塗色を今から‥‥‥ということなので、
先にリアパネルなどを進めます。
コーティングシートです。

リアパネルは装着部品があるので、シートの形は複雑です。
いくつかに分割して貼って行きます。
モールドとの境い目はシートが浮いて中に空気が入ったりするので、
細かくチェックしていきます。
そのためにもシートの分割はやった方がいいですね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│ケーニッヒスティーガー・ヘンシェル砲塔 3号車
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