2019年04月11日
ウスウス攻撃(1)
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲G型フィンランド軍です。
履帯の弛み付けをしました。
ベルト式の履帯には多少の伸縮性があるのですが、
便利にはたらくこともあれば、逆効果を生むこともあります。

右側です。
全体的に深めの弛みになりました。
詰め物をギュッと押し込むと、伸縮性で吸収しちゃうんですね。
それで上部転輪との間を接着すると、伸びたままで決まります。
「ギュッ」の加減が難しいということですね。

左側も同じです。

で、砲架を取り付けました。
内装は全く見えないのですが、ハッチ開を想定して、
白っぽい色を吹いておこうと思います。

さて、問題の「ウスウス忘れ」です。
写真左側のフェンダーを薄くして行く訳ですが、
ナイフで削ってから、ヤスリで調整という作戦で行きます。
履帯の弛み付けをしました。
ベルト式の履帯には多少の伸縮性があるのですが、
便利にはたらくこともあれば、逆効果を生むこともあります。

右側です。
全体的に深めの弛みになりました。
詰め物をギュッと押し込むと、伸縮性で吸収しちゃうんですね。
それで上部転輪との間を接着すると、伸びたままで決まります。
「ギュッ」の加減が難しいということですね。

左側も同じです。

で、砲架を取り付けました。
内装は全く見えないのですが、ハッチ開を想定して、
白っぽい色を吹いておこうと思います。

さて、問題の「ウスウス忘れ」です。
写真左側のフェンダーを薄くして行く訳ですが、
ナイフで削ってから、ヤスリで調整という作戦で行きます。