2020年07月28日
フィギュアの構図(3)
タミヤ新金型のⅢ号戦車L型『ロンメル野戦指揮セット』です。
フィギュアの配置を考えます。
大阪は梅雨が長引き、製作にはこれまでにないネガティブな環境です。
梅雨明けは8月にズレ込みそうですね。

箱の側面にある写真です。
箱絵とは随分雰囲気が違います。
箱絵ほどの、ロンメルと兵士達の一体感がありません。
ただ集まっている、みたいな。
こういう風にするくらいなら、パッと離した方が‥‥‥というのが、
私のモチベーションになっています。

ロンメルの位置はキューポラに腰掛けでいいと思います。
その背後に、この両手をポケットに突っ込んだ兵を立たせて、
もう、これだけでもロンメルの孤立感が滲み出ると思います。

続いて半パンのこの兵を主砲近くに置きます。
無帽の兵が2人いますが、このどちらかをこの兵にからめます。

国防軍戦車兵セットからこの戦車長を抜擢します。
キューポラに配置して、そのためロンメルを少し前にズラしてもいいかなと。
ロンメルとその後方に2人、主砲絡みに2人、
計5名を配置することにしました。
ここからは、装備品等の自作とフィギュアの加工と塗装、
そして基本塗装へと進みます。
フィギュアの配置を考えます。
大阪は梅雨が長引き、製作にはこれまでにないネガティブな環境です。
梅雨明けは8月にズレ込みそうですね。

箱の側面にある写真です。
箱絵とは随分雰囲気が違います。
箱絵ほどの、ロンメルと兵士達の一体感がありません。
ただ集まっている、みたいな。
こういう風にするくらいなら、パッと離した方が‥‥‥というのが、
私のモチベーションになっています。

ロンメルの位置はキューポラに腰掛けでいいと思います。
その背後に、この両手をポケットに突っ込んだ兵を立たせて、
もう、これだけでもロンメルの孤立感が滲み出ると思います。

続いて半パンのこの兵を主砲近くに置きます。
無帽の兵が2人いますが、このどちらかをこの兵にからめます。

国防軍戦車兵セットからこの戦車長を抜擢します。
キューポラに配置して、そのためロンメルを少し前にズラしてもいいかなと。
ロンメルとその後方に2人、主砲絡みに2人、
計5名を配置することにしました。
ここからは、装備品等の自作とフィギュアの加工と塗装、
そして基本塗装へと進みます。