2020年07月14日
製作再開
サイバーホビーのⅢ号戦車G型『ドイツ・アフリカ軍団』です。
昨年9月以来の製作再開です。
製作イメージは高石師の作例でした。
これは変えずに走って行きたいと思います。
グリーン系のウォッシングが効果的でした。

サイバーホビーのキットではパンターⅡとかやりましたが、
このⅢ号Gは作りやすかった印象があります。
ここからのディテールアップや自作品なんかが楽しみになります。

グリーン系のウォッシングが効いています。
ここからイエロー系に振って退色感を狙います。
スミ入れ、鉄錆びを経て、砂漠の戦車ですから、
パステル粉がポイントになります。

リアのラックは注目です。
塗装と鉄錆びが全てになります。
何を乗せるかですが、ジェリー缶をフェンダーに置いちゃったので、
ネタ探しがちょっと大変かなと‥‥‥。

ウェザリングは砂漠なので‥‥‥。
なんでこんな色を使ったのかな?
ちょっとやり直します。

木箱を探していましたが、自作しようかと思います。
サイズは適当でいいので、形ですね。
これも大きな楽しみの一つになります。
昨年9月以来の製作再開です。
製作イメージは高石師の作例でした。
これは変えずに走って行きたいと思います。
グリーン系のウォッシングが効果的でした。

サイバーホビーのキットではパンターⅡとかやりましたが、
このⅢ号Gは作りやすかった印象があります。
ここからのディテールアップや自作品なんかが楽しみになります。

グリーン系のウォッシングが効いています。
ここからイエロー系に振って退色感を狙います。
スミ入れ、鉄錆びを経て、砂漠の戦車ですから、
パステル粉がポイントになります。

リアのラックは注目です。
塗装と鉄錆びが全てになります。
何を乗せるかですが、ジェリー缶をフェンダーに置いちゃったので、
ネタ探しがちょっと大変かなと‥‥‥。

ウェザリングは砂漠なので‥‥‥。
なんでこんな色を使ったのかな?
ちょっとやり直します。

木箱を探していましたが、自作しようかと思います。
サイズは適当でいいので、形ですね。
これも大きな楽しみの一つになります。