2020年07月12日
フィギュアの加工(1)
タミヤ新金型のパンターD型です。
フィギュアを加工して行きます。
このフィギュアについては、製作開始時点で構図を決めていましたが、
その全てを覆して新たな構図を作りました。
単に忘れていただけなのですが(笑)。

タミヤ最新のフィギュアセットでしょうか、大戦中期の歩兵から
2人を選抜しています。
その中の将校チックな方ですが、組んで行きます。

特に上半身を分割して部品化しているのは斬新ですが、
他にも、フィギュアの表面がこれまでと少し違いを感じます。
かなり質の高いフィギュアが作れそうな気がして来ます。

いつもやっていることですが、袖口を空けておきます。
袖口の実感を出すには、エポパテを薄く巻くようにする方法もあります。
近々やってみたいと考えています。

指もくっついていますから、切り離したいのですが、
これはちょっと高度なテクニックになります。
いっそ切り落として、パテで自作するというのもありますが、
これは更に高度なテクニックが
必要です。

こうやって立てただけでも、従来のフィギュアとは明らかに質感が違います。
タミヤさんもいいものを作ってくれました。
フィギュアを加工して行きます。
このフィギュアについては、製作開始時点で構図を決めていましたが、
その全てを覆して新たな構図を作りました。
単に忘れていただけなのですが(笑)。

タミヤ最新のフィギュアセットでしょうか、大戦中期の歩兵から
2人を選抜しています。
その中の将校チックな方ですが、組んで行きます。

特に上半身を分割して部品化しているのは斬新ですが、
他にも、フィギュアの表面がこれまでと少し違いを感じます。
かなり質の高いフィギュアが作れそうな気がして来ます。

いつもやっていることですが、袖口を空けておきます。
袖口の実感を出すには、エポパテを薄く巻くようにする方法もあります。
近々やってみたいと考えています。

指もくっついていますから、切り離したいのですが、
これはちょっと高度なテクニックになります。
いっそ切り落として、パテで自作するというのもありますが、
これは更に高度なテクニックが
必要です。

こうやって立てただけでも、従来のフィギュアとは明らかに質感が違います。
タミヤさんもいいものを作ってくれました。