2020年07月21日
素組みの手直し(1)
タミヤ新金型のⅢ号戦車L型『ロンメル野戦指揮セット』です。
細部の手直しをやっておきます。
なんか、自分で作ったものなんですが、
粗っぽいな、という感想を禁じ得ません。
とても妙な感じがしています。

ライトのコードですが、Ⅲ号L型の箱絵でだいたい分かりました。
フェンダー上にある小さなライトと車体上部最前面のライトが
結局、直列配線の形で設置されているようです。

こんな感じですね。
右側はフェンダーがなくなっているので、
コードが切断されてはねあがっている状態にしてみます。

あと、OVMの配置変更で残った穴をパテ埋めしておきます。
写真右側の穴は、ワイヤーロープをきれいに四角く巻いたのを
取り付ける穴ですが、ワイヤーはまた違った形で取り付けようと
考えています。

ジェリー缶を留めるワイヤーというのも、ちょっとあり得ないかな?
という感じなので、ここはエッチングパーツの余白を使って
箱状の囲いを作ることにしました。

パンターDのエッチングパーツが残っているので、
ここから何とかして、追加点をねらっていきます。
細部の手直しをやっておきます。
なんか、自分で作ったものなんですが、
粗っぽいな、という感想を禁じ得ません。
とても妙な感じがしています。

ライトのコードですが、Ⅲ号L型の箱絵でだいたい分かりました。
フェンダー上にある小さなライトと車体上部最前面のライトが
結局、直列配線の形で設置されているようです。

こんな感じですね。
右側はフェンダーがなくなっているので、
コードが切断されてはねあがっている状態にしてみます。

あと、OVMの配置変更で残った穴をパテ埋めしておきます。
写真右側の穴は、ワイヤーロープをきれいに四角く巻いたのを
取り付ける穴ですが、ワイヤーはまた違った形で取り付けようと
考えています。

ジェリー缶を留めるワイヤーというのも、ちょっとあり得ないかな?
という感じなので、ここはエッチングパーツの余白を使って
箱状の囲いを作ることにしました。

パンターDのエッチングパーツが残っているので、
ここから何とかして、追加点をねらっていきます。