2015年04月28日
車体下部の組み立て
タミヤ新金型のⅢ号戦車L型、続けます。
車体下部から組んで行きます。
部品の作りは、タミヤ新金型ですから、まずそのレベルですね。

Ⅲ突G用のエッチングパーツが余っていたので、
使えるかどうか見てみると、
Bingo!!
ピッタリ合いました。

Ⅲ号戦車の誘動輪、取り付け基部はこんな感じです。
履帯のテンションを調整するための露骨な装置ですね。
こういうの付けてる戦車って、他にありましたっけね?

グリル用のエッチングパーツはこのようにピッタリでした。
でもこれ、完全下向きなので、逆さまにしないと見えないんですよね。

Ⅲ突Bの時も、見えないからって使わなかったのかな?
でも今回はきっちりと使って塗装もやっておきましょう。

このトーションバーを左右逆向きに設置するのは、Ⅲ号戦車からだったそうですね。
ティーガー以降、ドイツ戦車の定番になりました。
車体下部から組んで行きます。
部品の作りは、タミヤ新金型ですから、まずそのレベルですね。
Ⅲ突G用のエッチングパーツが余っていたので、
使えるかどうか見てみると、
Bingo!!
ピッタリ合いました。
Ⅲ号戦車の誘動輪、取り付け基部はこんな感じです。
履帯のテンションを調整するための露骨な装置ですね。
こういうの付けてる戦車って、他にありましたっけね?
グリル用のエッチングパーツはこのようにピッタリでした。
でもこれ、完全下向きなので、逆さまにしないと見えないんですよね。
Ⅲ突Bの時も、見えないからって使わなかったのかな?
でも今回はきっちりと使って塗装もやっておきましょう。
このトーションバーを左右逆向きに設置するのは、Ⅲ号戦車からだったそうですね。
ティーガー以降、ドイツ戦車の定番になりました。