2021年09月15日
車体下部の組立て(6)
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲G型2号車です。
足回りの組立ては佳境に入って来ました。
転輪黒ゴムはドリルを使って素早くきれいに塗装することが出来ました。
上部転輪はかなりはみ出しましたが、
見えない部分が多いので何とか行けそうです。
老眼はかなり酷くなって来ました。

履帯を取り付けてこんな感じですね。
いい感じになっています。
ここからはウェザリングと鉄錆びです。
このキットはこの二つが重要ポイントになります。

ちょっとノッペリ感があります。
予備履帯をやってもいいんですが、今回はやめておきます。
ウェザリングと鉄錆びの舞台みたいにしたいものです。

履帯の弛みをどうつけようか、考えています。
ワイヤーが一番確実な方法と思いますが、
今回は何か違うやり方を模索したいところです。

Ⅲ突1号車はエナメル線を使いました。
柔らかくてどうかなと思いましたが全然大丈夫でした。
ティッシュ詰めはやりたくないので‥‥‥。
まあ、次をやりながらでも考えましょう。
足回りの組立ては佳境に入って来ました。
転輪黒ゴムはドリルを使って素早くきれいに塗装することが出来ました。
上部転輪はかなりはみ出しましたが、
見えない部分が多いので何とか行けそうです。
老眼はかなり酷くなって来ました。

履帯を取り付けてこんな感じですね。
いい感じになっています。
ここからはウェザリングと鉄錆びです。
このキットはこの二つが重要ポイントになります。

ちょっとノッペリ感があります。
予備履帯をやってもいいんですが、今回はやめておきます。
ウェザリングと鉄錆びの舞台みたいにしたいものです。

履帯の弛みをどうつけようか、考えています。
ワイヤーが一番確実な方法と思いますが、
今回は何か違うやり方を模索したいところです。

Ⅲ突1号車はエナメル線を使いました。
柔らかくてどうかなと思いましたが全然大丈夫でした。
ティッシュ詰めはやりたくないので‥‥‥。
まあ、次をやりながらでも考えましょう。