2021年09月20日
車体上部の組立て(3)
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲G型2号車です。
フロントのハッチをいじくりましたが、まずまずの出来になりました。
ただ、しんどくなったので片方だけにしました(笑)。
猛暑もおさまって来ましたが、疲労の蓄積はなかなか減りません。

こんな感じにしようと考えているわけです。
走行中、過熱して煙が出たので、休憩しながらクールダウンしようと。
つっかえ棒は何でもいいので、木の枝など自作してみましょうかね。

ということで開く方のハッチは小物入れにしまっておきます。
こういうのって大事なんですよね。
キットの箱に入れてもいいんですが、今度見つける時がちょっと大変。

あと増加装甲板ですが、組立図通りにはこういう感じですね。
この段差はOKなのかなと‥‥‥。
参考にするのは箱絵しかないんですね。

段差はあるけど接合面はありません。
要は装甲板との境目を消さないとダメってことですね。
溶きパテでも塗りますか、ヤスリでフラットにしてからね。

もうひとつ、キャンバスです。
これまでは砲架取付け後に被せてましたが、
ここはちょっと考えたいところ。
この段階で何かをやらないといけないんですね。
フロントのハッチをいじくりましたが、まずまずの出来になりました。
ただ、しんどくなったので片方だけにしました(笑)。
猛暑もおさまって来ましたが、疲労の蓄積はなかなか減りません。

こんな感じにしようと考えているわけです。
走行中、過熱して煙が出たので、休憩しながらクールダウンしようと。
つっかえ棒は何でもいいので、木の枝など自作してみましょうかね。

ということで開く方のハッチは小物入れにしまっておきます。
こういうのって大事なんですよね。
キットの箱に入れてもいいんですが、今度見つける時がちょっと大変。

あと増加装甲板ですが、組立図通りにはこういう感じですね。
この段差はOKなのかなと‥‥‥。
参考にするのは箱絵しかないんですね。

段差はあるけど接合面はありません。
要は装甲板との境目を消さないとダメってことですね。
溶きパテでも塗りますか、ヤスリでフラットにしてからね。

もうひとつ、キャンバスです。
これまでは砲架取付け後に被せてましたが、
ここはちょっと考えたいところ。
この段階で何かをやらないといけないんですね。