2021年07月15日
最終仕上げ(2)
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲G型フィンランド軍です。
OVMを塗って行きます。
車体色は暗い感じなのですが、エナメルのダークアイアンをメインにして
塗って行くことになります。
何かアクセントになるような要素を探しながら進めます。

木部をいつもの通りアクリルのデザートイエローに塗ります。
これは一つのアクセントになりますね。

アックスの柄も塗りますが、何か、これだけなんですね。
2ヶ所だけでは寂しいですが、仕方ないですね。

機銃から、エナメルのダークアイアンを塗って行きます。
ラッカーの同色と比べ、効果は高いように感じます。
磨く手間もなく、鉄部、金属部らしい色合いにしてくれます。

戦闘室背面にも予備履帯がありました。
その下に主砲の煤取りが折りたたまれてたります。
これは何色にぬるのが良いか、ちょっと調べます。

消火器を塗っていると気付きました。
ワイヤーカッターがこんなところにあります。
これは参りましたね。
木部をもう一度塗り直します。
何か、前途多難って感じです。
OVMを塗って行きます。
車体色は暗い感じなのですが、エナメルのダークアイアンをメインにして
塗って行くことになります。
何かアクセントになるような要素を探しながら進めます。

木部をいつもの通りアクリルのデザートイエローに塗ります。
これは一つのアクセントになりますね。

アックスの柄も塗りますが、何か、これだけなんですね。
2ヶ所だけでは寂しいですが、仕方ないですね。

機銃から、エナメルのダークアイアンを塗って行きます。
ラッカーの同色と比べ、効果は高いように感じます。
磨く手間もなく、鉄部、金属部らしい色合いにしてくれます。

戦闘室背面にも予備履帯がありました。
その下に主砲の煤取りが折りたたまれてたります。
これは何色にぬるのが良いか、ちょっと調べます。

消火器を塗っていると気付きました。
ワイヤーカッターがこんなところにあります。
これは参りましたね。
木部をもう一度塗り直します。
何か、前途多難って感じです。