2021年07月12日
最終仕上げ(8)
サイバーホビーのⅢ号戦車G型『ドイツ・アフリカ軍団』です。
ここで履帯を塗ってしまいます。
砂漠のウェザリングがあるので、下地塗装みたいになりますが、
やはり取付け後の筆塗りは非常にやりにくいですね。

先にサフを筆塗りですが、塗っておきました。
直に塗るとなぜか弾くようになってうまく行かないので、
珍しくサフを使いました。

こういうところ、筆が入りにくい為、
余分なところにもサフや塗料が付いてしまいます。
後でタッチアップするという、余計な工程が生じるわけですね。
タミヤの部分連結式も同様ですから、取付け前或いはランナーで
エアブラシしておくのがいいでしょう。

細かい部品が多いのに、細部塗装などのため、
いろんなところを手に持ってやるわけですが、
その度に小部品が跳んでしまうことがあります。
逆作動ピンセットをこの度購入しました。
これ、最高ですね。

握れば開く(解放)ので、接着剤をつける時も、
定位置に取り付ける時も、
ピタッと来ます。
ここで履帯を塗ってしまいます。
砂漠のウェザリングがあるので、下地塗装みたいになりますが、
やはり取付け後の筆塗りは非常にやりにくいですね。

先にサフを筆塗りですが、塗っておきました。
直に塗るとなぜか弾くようになってうまく行かないので、
珍しくサフを使いました。

こういうところ、筆が入りにくい為、
余分なところにもサフや塗料が付いてしまいます。
後でタッチアップするという、余計な工程が生じるわけですね。
タミヤの部分連結式も同様ですから、取付け前或いはランナーで
エアブラシしておくのがいいでしょう。

細かい部品が多いのに、細部塗装などのため、
いろんなところを手に持ってやるわけですが、
その度に小部品が跳んでしまうことがあります。
逆作動ピンセットをこの度購入しました。
これ、最高ですね。

握れば開く(解放)ので、接着剤をつける時も、
定位置に取り付ける時も、
ピタッと来ます。