2021年02月12日
装備品の塗装(1)
サイバーホビーのⅢ号戦車G型『ドイツアフリカ軍団』です。
装備品を塗って行きます。
車体のスミ入れ、再度のウォッシングも並行して行きます。

砲塔を先行させています。
タミヤのスミ入れ剤で、薄い方(ブラウン)を均等塗りしましたが、
その上から濃い方(ダークブラウン)でスミ入れしながら、
部分的にウォッシングをかけました。
ドラゴンのパンターAに似た感じになって来ました。

ドラム缶用のフックです。
0.5㎜ のワイヤーが使えます。
0.3㎜ をダブルにしてチェーン状にしたものを使いたいのですがね。

さて、装備品を塗って行きます。
細かな部品をピックアップして筆塗りするのは、
あまり得意な作業ではありません。
今回のなかでは特に小銃類ですかね。

タミヤさんも随分親切というか、精密になって来ました。
この色を出すのにどうすればいいかを、製作者が考えることが重要ですね。
非常に細かい作業、工程になります。
装備品を塗って行きます。
車体のスミ入れ、再度のウォッシングも並行して行きます。

砲塔を先行させています。
タミヤのスミ入れ剤で、薄い方(ブラウン)を均等塗りしましたが、
その上から濃い方(ダークブラウン)でスミ入れしながら、
部分的にウォッシングをかけました。
ドラゴンのパンターAに似た感じになって来ました。

ドラム缶用のフックです。
0.5㎜ のワイヤーが使えます。
0.3㎜ をダブルにしてチェーン状にしたものを使いたいのですがね。

さて、装備品を塗って行きます。
細かな部品をピックアップして筆塗りするのは、
あまり得意な作業ではありません。
今回のなかでは特に小銃類ですかね。

タミヤさんも随分親切というか、精密になって来ました。
この色を出すのにどうすればいいかを、製作者が考えることが重要ですね。
非常に細かい作業、工程になります。