2021年02月01日
車体上部の組み立て(5)
タミヤ新金型のⅣ号戦車J型2号車です。
リアデッキをいじくった後は、今度はフロント部分を少し。
ぼつぼつⅢ号ワークスに戻らねばなりませんからね。
でもこういういじくりって、面白いですねぇ。

いつも思うんですが、この部分ですね。
キットでは何もなくてノッペリしてるんですが、
実際はそうではないんですね。

こうやって泥よけのスプリングとか、ライトのコードとか、あるわけです。
箱絵に描かれてあるのにキットにない、というのは問題です。
そこで色々といじくって「箱絵通り」を実現するわけなんです。

リアの泥よけ用スプリングはこうして部品があるんですけどね。
おかげで自作の貴重な参考になります。
1㎜丸棒を加工すればできそうです。
ライトのコードはこれ迄のノウハウがあります。

あとハッチですが、
フィギュアを覗かせようと、片方を可動式にしたいと思います。
04㎜の穴に、03㎜の真鍮線を通します。
車体の構造にもよりますが、Ⅳ号は比較的やり易いようです。

はい、OKです。
そう頻繁に開け閉めするものではないので、
多少キツめでいいですね。
リアデッキをいじくった後は、今度はフロント部分を少し。
ぼつぼつⅢ号ワークスに戻らねばなりませんからね。
でもこういういじくりって、面白いですねぇ。

いつも思うんですが、この部分ですね。
キットでは何もなくてノッペリしてるんですが、
実際はそうではないんですね。

こうやって泥よけのスプリングとか、ライトのコードとか、あるわけです。
箱絵に描かれてあるのにキットにない、というのは問題です。
そこで色々といじくって「箱絵通り」を実現するわけなんです。

リアの泥よけ用スプリングはこうして部品があるんですけどね。
おかげで自作の貴重な参考になります。
1㎜丸棒を加工すればできそうです。
ライトのコードはこれ迄のノウハウがあります。

あとハッチですが、
フィギュアを覗かせようと、片方を可動式にしたいと思います。
04㎜の穴に、03㎜の真鍮線を通します。
車体の構造にもよりますが、Ⅳ号は比較的やり易いようです。

はい、OKです。
そう頻繁に開け閉めするものではないので、
多少キツめでいいですね。