2020年09月25日
ダメージ表現(2)
タミヤ新金型のⅢ号戦車L型です。
ダメージ加工を続けます。
いつもながら、「やり過ぎ」に十分注意しながら進めます。
最近、お酒があまり美味しくなくて‥‥‥気になっています(笑)。

転輪の修復はうまく行きました。
履帯の弛み付けの時にプレッシャーがかかるので、その時は要注意です。

左右揃ってお辞儀していた前照灯は、
フェンダーが落ちた左側側にダメージを残し、
右側はほぼ原状回復させました。

落ちたフェンダー痕は整形してここまで来ています。
中々に時間がかかりました。
この状態からパテで整形して、実感を出したいと思います。

これは前回の写真ですが、リアの泥よけを落とした切り口です。
丁番を浮き彫りにして、若干ダメージを施し、
鉄錆び表現の一つのポイントにしたいと思います。

ナイフ、ヤスリなどでここまで加工出来ました。
もう少しシェイプしたいところですが、
ここで抑えておきます(笑)。
あと少しダメージをやって、基本塗装に進みます。
ダメージ加工を続けます。
いつもながら、「やり過ぎ」に十分注意しながら進めます。
最近、お酒があまり美味しくなくて‥‥‥気になっています(笑)。

転輪の修復はうまく行きました。
履帯の弛み付けの時にプレッシャーがかかるので、その時は要注意です。

左右揃ってお辞儀していた前照灯は、
フェンダーが落ちた左側側にダメージを残し、
右側はほぼ原状回復させました。

落ちたフェンダー痕は整形してここまで来ています。
中々に時間がかかりました。
この状態からパテで整形して、実感を出したいと思います。

これは前回の写真ですが、リアの泥よけを落とした切り口です。
丁番を浮き彫りにして、若干ダメージを施し、
鉄錆び表現の一つのポイントにしたいと思います。

ナイフ、ヤスリなどでここまで加工出来ました。
もう少しシェイプしたいところですが、
ここで抑えておきます(笑)。
あと少しダメージをやって、基本塗装に進みます。