2020年09月30日
仕上げ工程の方針
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲G型フィンランド軍です。
仕上げ工程に入って行きます。
方針としては箱絵に沿った形で、ソ連軍を追い払った英雄戦車として
仕上げて行きたいと考えています。
多くの装備品やドラム缶などを積み、臨場感を醸しつつ、
リラックス感もしっかりと伝わるように持って行きたいところですね。

車体両サイドの材木が特徴的ですが、その為に多くのOVMが省略されています。
部品としては入っているので、装備品と絡めて各所に配置します。

リアデッキも寂しい限りです。
ドラム缶を、固定するロープ含めて精密に表現したいですね。
その他、木箱なんかも‥‥‥。ノウハウをゲットしましたから(笑)。

フロントも閑散としています。
フィギュアよりも物を作って搭載します。

こういう隙間など、細かくチェックして行きます。
よく見落としをしてしまいますから。

ここもキャンバスを被せます。
Ⅲ号系に共通のチェックポイントになっていますね。
独特の迷彩塗装と共に、新しい試みをたくさん取り入れたいと思います。
仕上げ工程に入って行きます。
方針としては箱絵に沿った形で、ソ連軍を追い払った英雄戦車として
仕上げて行きたいと考えています。
多くの装備品やドラム缶などを積み、臨場感を醸しつつ、
リラックス感もしっかりと伝わるように持って行きたいところですね。

車体両サイドの材木が特徴的ですが、その為に多くのOVMが省略されています。
部品としては入っているので、装備品と絡めて各所に配置します。

リアデッキも寂しい限りです。
ドラム缶を、固定するロープ含めて精密に表現したいですね。
その他、木箱なんかも‥‥‥。ノウハウをゲットしましたから(笑)。

フロントも閑散としています。
フィギュアよりも物を作って搭載します。

こういう隙間など、細かくチェックして行きます。
よく見落としをしてしまいますから。

ここもキャンバスを被せます。
Ⅲ号系に共通のチェックポイントになっていますね。
独特の迷彩塗装と共に、新しい試みをたくさん取り入れたいと思います。