2020年09月01日
ウォッシング、スミ入れ(1)
タミヤ新金型のⅢ号戦車N型です。
一応、冬季迷彩の下地色は吹きました。ウォッシングを少しかけて、
スミ入れ、鉄錆びを施してからホワイトですね。

ウォッシングはいつものWCでやります。
最初は薄め、次ぎに濃いめという具合。
冬季迷彩のホワイトをWCでやった作例がAM誌にありましたが、
あれはちょっとマネ出来ませんね。

う〰️ん、迷彩をかけるのが勿体ないくらい、いい感じが出ています。
まあ、そんなものですよね。

ここで、デカールを貼っておきます。
ゾウさんマークは初めてです。
他に♠️印とか、このキットのデカールは特徴的です。

スミ入れです。
細く丁寧に、がポイントです。
タミヤのスミ入れ剤ってありますが、
エナメルの黒と茶で濃淡のコントロールする方が断然楽しい‼️

溶剤を含ませて絞った筆で、スミ入れを崩します。
これも面白い、楽しい工程ですね。
ホワイトは端や角っこにはかからないので、スミ入れや鉄錆びが必須です。
一応、冬季迷彩の下地色は吹きました。ウォッシングを少しかけて、
スミ入れ、鉄錆びを施してからホワイトですね。

ウォッシングはいつものWCでやります。
最初は薄め、次ぎに濃いめという具合。
冬季迷彩のホワイトをWCでやった作例がAM誌にありましたが、
あれはちょっとマネ出来ませんね。

う〰️ん、迷彩をかけるのが勿体ないくらい、いい感じが出ています。
まあ、そんなものですよね。

ここで、デカールを貼っておきます。
ゾウさんマークは初めてです。
他に♠️印とか、このキットのデカールは特徴的です。

スミ入れです。
細く丁寧に、がポイントです。
タミヤのスミ入れ剤ってありますが、
エナメルの黒と茶で濃淡のコントロールする方が断然楽しい‼️

溶剤を含ませて絞った筆で、スミ入れを崩します。
これも面白い、楽しい工程ですね。
ホワイトは端や角っこにはかからないので、スミ入れや鉄錆びが必須です。