2020年09月23日
仕上げ工程再開
タミヤ新金型のⅢ号戦車L型(1号車)です。
2年ぶりの製作再開です。
PzkpfwⅢ Works の為に中核となるべきⅢ号Lは、
既に2号車も着手し、ロンメル野戦指揮セットも製作途上にあります。
1号車はちょっと間があきましたが、
Worksの中核として、しっかり仕上げて行きたいと思います。

2年ぶりということは、大阪新工房では初御目見得ということになります。
ということは、輸送ダメージのチェックから始めなければなりません。

予備転輪が1個なくなっているのはまだしも、
左前のフェンダーからノテックと小型ライトが飛んでいます。
探せばドラゴンの不要部品から見つけられるかもですが、
ここは思い切ってフェンダー自体を切り落としたいと思います。

フロントの前照灯もひん曲がってお辞儀してます。
これはきっちりとまでは戻さずに、ダメージに
利用します。
コードがはみ出てる感じも出せたら面白いですね。

ワイヤーを取ってあるため、
リアデッキもリアビューもこのままでは寂しいので、
例のラックを組んでみたいと思います。
ラックは空っぽにはできませんけどね(笑)。

で、塗装ですが、
イメージとしてはグリーン系との2色迷彩で錆び錆びとしているので、
それに沿って行きます。
ただ、グリーン系は筆塗りをしようと考えています。
むかし、ホルヒでやったことがあります。
写真は残っていませんが、そのイメージの基になったのがこの箱絵でした。
細かく、ゼブラ模様で手書きして行きたいと思います。
これは楽しみです‼️
2年ぶりの製作再開です。
PzkpfwⅢ Works の為に中核となるべきⅢ号Lは、
既に2号車も着手し、ロンメル野戦指揮セットも製作途上にあります。
1号車はちょっと間があきましたが、
Worksの中核として、しっかり仕上げて行きたいと思います。

2年ぶりということは、大阪新工房では初御目見得ということになります。
ということは、輸送ダメージのチェックから始めなければなりません。

予備転輪が1個なくなっているのはまだしも、
左前のフェンダーからノテックと小型ライトが飛んでいます。
探せばドラゴンの不要部品から見つけられるかもですが、
ここは思い切ってフェンダー自体を切り落としたいと思います。

フロントの前照灯もひん曲がってお辞儀してます。
これはきっちりとまでは戻さずに、ダメージに
利用します。
コードがはみ出てる感じも出せたら面白いですね。

ワイヤーを取ってあるため、
リアデッキもリアビューもこのままでは寂しいので、
例のラックを組んでみたいと思います。
ラックは空っぽにはできませんけどね(笑)。

で、塗装ですが、
イメージとしてはグリーン系との2色迷彩で錆び錆びとしているので、
それに沿って行きます。
ただ、グリーン系は筆塗りをしようと考えています。
むかし、ホルヒでやったことがあります。
写真は残っていませんが、そのイメージの基になったのがこの箱絵でした。
細かく、ゼブラ模様で手書きして行きたいと思います。
これは楽しみです‼️