2020年02月23日
塗色の検討
タミヤ旧金型のパンターA型です。
三色迷彩にしようとは思っていますが、どんな色調にするかですね。
期するものはありますが‥‥‥。
これまで塗って来たキットもよく見ながら考えます。

細部の補整は終えたのですが、ちょっとだけ気になるのがこれです。
このすき間というか、ポッコリ空いた空間というか、
何とかせにゃならんような気がするんですがねぇ。

タミヤ新金型のG後期型では改善されています。
例えばベルト式履帯を着けて弛み付けのためにティッシュ詰めたりする時、
ここが空いているとダメですよね。
大きな支障があるとすればそれくらいなんですが、
まあ、今回はパスしましょう。
プラ板切って貼るだけですから、後でも出来るでしょう。

で、塗色ですが、パンターの三色迷彩というとこのG後期型の箱絵なんか
よく見かけるパターンではあると思うのですが、
A型の三色迷彩としてはやや違和感があるような気がします。
いつもの明るめの、フレッシュに近い下地色に、
赤めのブラウンと、これも明るめのグリーンを使って行きます。

イメージとしてはメーベルにやった三色迷彩に近いものを目指したいですね。
この写真よりは細めの迷彩色にしたいと思います。

あと砲身を、フンメルと同じダークアイアンにしようと考えています。
いいコントラストになるんじゃないかなと思うのですが‥‥‥。
三色迷彩にしようとは思っていますが、どんな色調にするかですね。
期するものはありますが‥‥‥。
これまで塗って来たキットもよく見ながら考えます。

細部の補整は終えたのですが、ちょっとだけ気になるのがこれです。
このすき間というか、ポッコリ空いた空間というか、
何とかせにゃならんような気がするんですがねぇ。

タミヤ新金型のG後期型では改善されています。
例えばベルト式履帯を着けて弛み付けのためにティッシュ詰めたりする時、
ここが空いているとダメですよね。
大きな支障があるとすればそれくらいなんですが、
まあ、今回はパスしましょう。
プラ板切って貼るだけですから、後でも出来るでしょう。

で、塗色ですが、パンターの三色迷彩というとこのG後期型の箱絵なんか
よく見かけるパターンではあると思うのですが、
A型の三色迷彩としてはやや違和感があるような気がします。
いつもの明るめの、フレッシュに近い下地色に、
赤めのブラウンと、これも明るめのグリーンを使って行きます。

イメージとしてはメーベルにやった三色迷彩に近いものを目指したいですね。
この写真よりは細めの迷彩色にしたいと思います。

あと砲身を、フンメルと同じダークアイアンにしようと考えています。
いいコントラストになるんじゃないかなと思うのですが‥‥‥。