2020年02月25日
基本塗装(2)
タミヤ旧金型のパンターA型です。
三色迷彩の下地色を吹き付けました。
ちょっと赤味が強かったですが、ウォッシングを頑張ることにして(笑)、
次に進みます。

下地色の赤味が強くなってしまいました。
この時点でウォッシングをかけてもいいのですが、
迷彩色がおかしくなるのもイヤなので、
いっそ迷彩色もキツめにして、ウォッシング効果に期待する
という作戦で行きたいと思います。

OVMラックはフレームを金属色に塗りたいので、
ダークアイアンを考えています。

ロッドケースは砲身同様、ダークアイアンで塗ります。
予備履帯と同色になってしまいますが、
微妙な違いを表現したいと思っています。

エッチングパーツはプライマーのお陰(?)。
まずまずいい感じに塗料が乗っています。

砲塔側面ののっぺり部分はデカールの舞台ですが、
このキットのデカールが見当たらないんですねぇ。
なければ余剰分からかき集めるか、手書きになります。
一度手書きするのも面白いかもですね。
三色迷彩の下地色を吹き付けました。
ちょっと赤味が強かったですが、ウォッシングを頑張ることにして(笑)、
次に進みます。

下地色の赤味が強くなってしまいました。
この時点でウォッシングをかけてもいいのですが、
迷彩色がおかしくなるのもイヤなので、
いっそ迷彩色もキツめにして、ウォッシング効果に期待する
という作戦で行きたいと思います。

OVMラックはフレームを金属色に塗りたいので、
ダークアイアンを考えています。

ロッドケースは砲身同様、ダークアイアンで塗ります。
予備履帯と同色になってしまいますが、
微妙な違いを表現したいと思っています。

エッチングパーツはプライマーのお陰(?)。
まずまずいい感じに塗料が乗っています。

砲塔側面ののっぺり部分はデカールの舞台ですが、
このキットのデカールが見当たらないんですねぇ。
なければ余剰分からかき集めるか、手書きになります。
一度手書きするのも面白いかもですね。