2018年08月03日
完成直前の最終工程(2)
タミヤ旧金型のⅣ号駆逐戦車ラングL70です。
少し夏休みというか、風邪をひいてしまったのもありますが、
空きを続けてしまいました。
また今日からガンガン行きましょう!
ということで、Ⅳ号ラングです。

履帯の前に積載物を追加します。
赤丸の位置にキャンバスシートを折り畳んだものを
自作して乗せます。
青丸の位置にジェリー缶を二、三個置きましょう。

シートはエポパテで作ります。
芯になるものを探しましたが適当なものが見つからないので、
太めのランナーを切って組んでみました。
OKです。

そしてジェリー缶ですが、最近購入したものと、
いつかわからない昔のキットが出てきました。
古い方がMM186、新しい方が何故か26となっています。
リニューアルではなく、全く別のアイテムだったのかな?

新しい方の中身ですが、ドラム缶にはダメージ付き
があります。
これは便利ですね。

ジェリー缶は米軍ものと独軍ものがあります。
これも使途が拡がっていいですね。

ジェリー缶は普通、持ち手とキャップが別部品でしたが、
ここでは一体化が図られています。
で、組み立てると……。
ズレあり、バリありで、これはもう粗悪品ですね。
これは使えません。
少し夏休みというか、風邪をひいてしまったのもありますが、
空きを続けてしまいました。
また今日からガンガン行きましょう!
ということで、Ⅳ号ラングです。

履帯の前に積載物を追加します。
赤丸の位置にキャンバスシートを折り畳んだものを
自作して乗せます。
青丸の位置にジェリー缶を二、三個置きましょう。

シートはエポパテで作ります。
芯になるものを探しましたが適当なものが見つからないので、
太めのランナーを切って組んでみました。
OKです。

そしてジェリー缶ですが、最近購入したものと、
いつかわからない昔のキットが出てきました。
古い方がMM186、新しい方が何故か26となっています。
リニューアルではなく、全く別のアイテムだったのかな?

新しい方の中身ですが、ドラム缶にはダメージ付き
があります。
これは便利ですね。

ジェリー缶は米軍ものと独軍ものがあります。
これも使途が拡がっていいですね。

ジェリー缶は普通、持ち手とキャップが別部品でしたが、
ここでは一体化が図られています。
で、組み立てると……。
ズレあり、バリありで、これはもう粗悪品ですね。
これは使えません。