2015年09月27日
車体上部の組み立て(3)
タミヤ新金型のヤークトパンター後期型です。
素組みの最終段階として車体上部を組んで行きます。

新金型として部品の質はまあまあ、ってところでしょうか。
ていねいにバリやパー線を消してやると、いい質感が出ます。

主砲のスス落としをするクリーニングロッドのケースですが、
パー線が下向きに出ているところも、ていねいに消しています。

このOVMもていねいに処理することで、精密感が出ます。
いい感じの仕上がりです。

戦闘室天面から出ているスコープのカバーですが、
開状態で取り付けると、裏面のピン痕が残るので、パテ埋めします。
ハッチ類も開状態にするならすべてピン痕が残ってしまうので、
そこもきっちりと処理しなければならない訳ですね。
素組みの最終段階として車体上部を組んで行きます。
新金型として部品の質はまあまあ、ってところでしょうか。
ていねいにバリやパー線を消してやると、いい質感が出ます。
主砲のスス落としをするクリーニングロッドのケースですが、
パー線が下向きに出ているところも、ていねいに消しています。
このOVMもていねいに処理することで、精密感が出ます。
いい感じの仕上がりです。
戦闘室天面から出ているスコープのカバーですが、
開状態で取り付けると、裏面のピン痕が残るので、パテ埋めします。
ハッチ類も開状態にするならすべてピン痕が残ってしまうので、
そこもきっちりと処理しなければならない訳ですね。